サービス事例 / 2015年8月24日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スパーク(点火)プラグは消耗部品、交換してますか?

2015年8月24日

みなさま、こんにちは

クルマの燃料でガソリンを使用して動いているエンジンには、点火装置にスパークプラグが使われてます。

交換目安はプラグのタイプによって交換距離目安が異なりますが、目視点検を行わないと消耗具合が分かりません。

自動車メーカーが推奨している交換目安は、あくまでも参考ですから交換目安をオーバーしない時期でのスパークプラグ交換をおすすめします。

当店のお客様でスバルGC8インプレッサWRX・STIの車両で4年前にスパークプラグ交換を行い、それから7万km走行したので取り外して点検した結果、

中心電極が摩耗して基準の隙間が大きくなってました。4本均等では無く、バラバラでした。

自動車メーカー推奨交換目安は10万km走行毎ですが、実際はそこまでの耐久性が低下してました。早急に新品のNGKプレミアムRXプラグに交換しました。

近年のエコカーに採用されているスパークプラグの交換推奨目安が20万km長寿命タイプですが、クルマの使用条件などで交換目安が短くなることも考えられます。

長期間使用しているスパークプラグは本来の性能を100%発揮できず、始動性・パワー加速性・燃費などが低下します。

クルマの性能を維持するためにもスパークプラグ交換は重要な消耗部品です。定期的な交換をお勧めします。

担当者:坂野井