サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

トヨタ C-HR 19インチへインチアップ!WORK ランベックLM1&柿本改 class KR装着!

【トヨタ C-HR ホイール タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2017年6月1日

今回ご紹介させて頂くのは、トヨタの世界戦略SUV C-HR!!

実はコチラのお車、今回がサービス事例2度目の登場!

1度目はコチラを参照⇒トヨタ C-HR オシャレに・・・そして快適に・・・

そんなこんなで、納車直後の冬タイヤ購入に続き、春はインチアップ&マフラー交換となりました!

C-HR自体が話題の車で各雑誌等でもドレスアップの提案がなされる中、お客様よりご指名で

WORKのランベックLM1と柿本改のclass KRご準備させて頂きました!

まずは、ホイール ランベックLM1からご紹介させて頂きます・・・

コチラのホイール、シンプルの極みのような王道のメッシュデザインで、C-HRの様に複雑なプレスラインを持つ車でも30系プリウスの様に控えめなプレスラインを持つ車でも、

幅広く溶け込むデザインで、タイヤ館スタッフもイチオシのモデルです!

見た目は”普通”ですが、結局普通が一番しっくりくるパターンの典型かと思います(笑)

タイヤは、コチラもお客様からのご指名でREGNO GRVⅡ で、SUVの腰高から来るフラツキの抑制と快適性を両立。

続いては、マフラー 柿本改のclass KRのご紹介・・・

正直・・・C-HR用のマフラーは数あれど、意外とガソリン車用の設定が少なく、

寒冷地仕様のバックフォグにもマッチング未確認で少し不安のあるお買い物でした・・・が、

取付してみると、バックフォグへの干渉も無く問題なし!結果的にこのモデルで大正解!

柿本改といえばマフラーメーカーの老舗、高級素材の値の張るマフラーからカジュアルなマフラーまで様々なモデルがラインナップされていますが、

今回準備させて頂いたマフラーは、比較的カジュアルなモデルです。

テールエンドは虹色に焼けたチタンフェイスの採用されているので、

派手目なデザイン+純正フルエアロのC-HRの存在感に負けないビジュアルとなりました。

また、『日々のドライブシーンをより一層高揚感あるものに。』『マイカーにもっと誇りを持って欲しい。』という

メーカーの拘りがあり、車両のパワーやトルクにノーマルとの違いが現れるパーツですので

詳しくご案内したい所ではありますが、その拘りをコチラで全て説明出来ないので

詳しくは下記のリンクをご参照ください。

 

この仕上がりに、「これで、ひとまず完成!」とお客様にも大変ご満足頂けました。

 

今回のお手伝いさせて頂いたメニューは、すべてタイヤ館福島ご注文いただけます!

気になる方は、是非、タイヤ館福島へご相談ください!

 

 

今回、ご準備させて頂いたホイールはコチラ!

            WORK ホームページ <ランベックLM1>

 

今回、ご準備させて頂いたマフラーはコチラ!

            柿本改 ホームページ <class KR>

 

 

カテゴリ:インチアップ マフラー 

担当者:吉田

カレンダー

2024年 4
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930