けだものの季節
暑くなってきました。暑がりな自分には大変な夏もすぐそこ。
子供の頃から、夏は山で川で、草の中森の中、無駄に走り回って遊んだ楽しい
思い出ばかり。夏は好きだが暑いのが嫌い。蜂に刺されるし。
だいたい今頃くらいから帰り道、油断して運転できません。
家に帰るまでの道が見渡す限り田んぼか畑ばっかなんで、道の脇から何かが
飛び出てくる。タヌキだったりイタチだったり、たまにイノシシ。
イノシシにぶつかれば車なんか大破するので、レッカー呼ぶ事態になりかねない
事故になります。ついこないだ、イノシシが道路に横たわって血まみれだった
現場に出くわした時は人に見えて、ひき逃げかと思い警察に電話するとこでした。
頭の中は「警察24時」でした、あん時は。。
何か分からず、見てもすぐには理解できず恐怖を感じたのは、馬ほどもある
でっかい鹿。ヘッドライトで白く光って見えた上、角が挙げた手にも見えた。
「出た!!」本気で幽霊だと思いました。しばらく睨み合って鹿が逃げました。
もう1つは、道路のはじっこを走るモコモコの長くてデカイ毛虫みたいなけだもの。
「なんだコレ!?」戦慄でした。
顔の部分がこっち向いて、光る眼が俺と合った時、「殺られる」。
ま、ただのタヌキの行列だったんですが、さすがに10匹近く並んでたら
ワケ分かりませんよ。
今夜もこれから戦々恐々と帰ります。
担当:鈴木




