フェラーリ F50 キャリパー (ブレンボF50)
大は小を兼ねる!
大きいに越したことはない!ブレーキにも当てはまります。
大きいブレーキキャリパーと大きいブレーキローターはよく止まります。
例えば・・・
高速巡航中、いきなり隣の車線からクルマが割り込みしてきたら・・・
雨の日に、いきなり人が飛び出して来たら・・・
首都高新宿4号線の新宿辺りの右カーブの先で、いきなり渋滞していたら・・・
右足をブレーキにそっと乗せるだけで見る見るうちに減速します。
安全 安心!
その一瞬が命取り!
交通スローガンみたいですが、本当の話です。
320,000Km走行のクルマには、似つかわしくありませんが付いています。
フェラーリF50と同じキャリパーが。いわゆるブレンボF50キャリパー。
しかし、デメリットも。
スペアタイヤが二度と履けない。
装着できるホイールが最低18インチ以上。などなど。
タイヤ、ホイール、足回りの次は最終的にブレーキチューンになります。
クルマ業界3種の神器
BBS(ホイール)
ビルシュタイン(ショック)
ブレンボ(ブレーキ)
+レカロ(シート)
4つでしたね!?
クルマ好きは大体これに拘ります!
ドイツものとイタリアものが大好きなんですね!
ソアラにTPMS+アルミセット取り付け
最終型のZ40ソアラですが、その当時トヨタの最新技術「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)が装着されていました。車内にいながらタイヤの空気圧が減った場合(パンクした場合)知らせてくれる画期的なシステムでした。ホイール内に取り付けられた電池の寿命は約10年。そろそろ電池交換の時期がやってきます。
という訳で、リフレッシュも兼ねてNEWアルミホイール+TPMSに交換しました。
ホイールカラーも「スーパーミラーペイント」と言って高級感のある鏡の様に輝くカラーリング。信号待ちで注目度NO.1です。
BMW ミニクラブマン ビルシュタインショック取り付け②
足回り交換したらブリヂストンのTVCMでもお馴染みの
「クルマの骨盤矯正(アライメント調整)」です。
ビルシュタインいいですね~
大人の乗り心地ですね!
さすが1954年から発売しているだけのことはあります!
戦後9年。日独伊三国同盟が敗戦国となり、そこから這い上がった
ドイツ人のモノ作りには脱帽ですね!
BMW ミニクラブマン ビルシュタインショック取り付け①
BMWミニ クラブマンにビルシュタインショック+アイバッハダウンサスのB12プロキットを取り付けました。「泣く子も黙るビルシュタイン」!
もともとストロークの少ないBMWミニ。乗り心地が固いと言われる純正ランフラットタイヤでの乗り心地はかなりガッツリきます。長時間乗っていると腰に悪そうです。しかしビルシュタイン+アイバッハのB12プロキットに交換後、足(サスペンション)がスムーズに動いて路面の凹凸を和らげてくれます。ずっとハンドルを握ってドライブに行きたい気分になりますね!