暖房が効かない⁉︎ エブリイワゴン
いつもタイヤ館恵庭をご利用いただきありがとうございます。
寒い日が続いておりますが、そんな冬にはツラいトラブルが今回の事例です。
タイトルの通り、暖房の効きが悪いという症状です。
停止時には問題無いですが、走ると冷えてしまう…という状態です。
ということで、車検お預かりと同時に修理させていただきました。
そもそも、純エンジン車の暖房はエンジンの冷却水(クーラント)の熱を利用しています。
もともと捨てるはずの熱をそのまま利用している仕組みです。
エンジン始動直後は温風が出ないのもそのためで、暖房の熱=エンジンの熱とも言えます。
つまり、暖房が効かないという症状は、エンジンが温まっていないという状態なんです(T-T)
このようなトラブルの原因で定番なのが、今回交換したサーモスタッドです。
サーモスタッドは冷却水の経路にある部品で、
冷却水を冷やすラジエターに冷却水を流すか止めるかの弁の役割を担っています。
設定された温度以下では弁を閉じて、なるべく早く温度を上げるようにし、
温度が上がれば弁を開いてラジエターに送る、ということをしています。
もしサーモスタッドが機能せず、弁が開きっぱなしになると、
冷却水が温まる前からラジエターに送られてしまうので、いつまでたっても水温が上がりません(;´д`)
ということで、サーモスタッドを取り外します!
この車はシート下にエンジンがあるので、室内のコンソールボックスを外すと見えてきます。
外して新品と交換します!
外したサーモスタッドは、パッキンが破れていました(T-T)
パッキンが破れたことで弁が閉じきらず、隙間から冷却水がラジエターに流れたことで
温まりが悪くなっていた…というのが今回の症状でした。
交換後の走行では、しっかりと走行中でも水温マークが消えてくれました!
他にも作業がありますので…次回へ続く!(⌒▽⌒)
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