1/35 タミヤ 10式戦車!
ガルパンつながりで、私の趣味の、模型製作も紹介しますね!
タミヤ1/35 陸上自衛隊 10式戦車 です!
ガールズパンツァーでは、様々な国の戦車が出てくるんですが、だいたいが第二次大戦時の人気戦車なんですね!
そんな中、1車種だけ出てくる現用戦車が、主人公の学校に特別講師としやってくる、陸上自衛隊一等陸佐「蝶野亜美」(CV 椎名へきる)が乗車する、最新鋭MTB、10(ひとまる)式戦車なんです!
10式戦車(通称=ひとまる)は、74式戦車を置き換えるべく開発された次世代車両で、機動力、攻撃力共に格が上の90式戦車と同等以上、更には、情報共有能力も付加されてIT機能も持っているという、世界的にも最上位の性能を誇る戦車なんです!
カドのたった近代的なフォルムに、レオパルドⅡや90式戦車に似た薄ろ姿は、車体後部に排熱を集中させて、敵の赤外線センサーから見つかりにくいようにしてるようです。
主砲は、アメリカもイギリスも韓国も採用しているほど西側では標準的な、ドイツ「ラインメタル」製の120mm滑降砲(かっこうほう)!
滑降砲とは、宇宙戦艦ヤマトの波動砲のような、ライフル(砲弾に回転をあたえる溝)がなく、その分、なくなった抵抗を初速アップに使い、徹甲弾の貫通力をあげるというもの。
その他にも、射撃の熱で、歪んでくる砲身をレーザー測定して標準器を補正し、高い命中度を保っているなど、ベストセラーとなるのにふさわしい内容。
本国ドイツでは、より強力な、長口径の改良型が開発されましたが、今までの性能で必要十分との事で、あのアメリカさえアップグレードは見送ったという優れものなんですね。
そして、車体は、74式戦車より続くアクテブサスペンションで、地形に合わせて車体を傾けて砲塔を水平に保ち続けることが出来る自動車産業の国、日本らしいハイテクな機能を持っています。
今回、この機能を模型でも再現し、車体を傾けての側方射撃などの、表情のあるポーズが可能となりました!
あと、模型ならではの、演出として、各ペリスコープ(防弾の覗き窓)に、キラキラと反射するフォログラムシートを貼りました。
本物のペリスコープにも、若干のミラーコーティングは施されているようですが、ここまでキラキラではないですね。
それに、ブ厚い防弾ガラスは、青っぽく見えるんですが、私の勝手なイメージで、赤系のキラキラにしちゃいました。
ここら辺は、単体で見せる模型の視覚的トリックで、車体色との馴染みで、色合いを決定しました!
後は、新鋭戦車らしく、砲塔の4隅に装備されたレーザーセンサーを、ペリスコープとは違う虹色のキラキラシート(携帯電話用)を貼りました。
いつもは、ピットにて、大小様々なタイヤを組み替えている私ですが、こんな、ちまちまとした作業も好きなんですよ!
(ピット担当 影近)




