タイヤがすべるのはどうして?
2016年9月26日
みなさんこんにちは!!!
最近は雨の日が多いですね・・・気温も下がってきて肌寒くなってきました。
そしてもう少しすれば、また雪が降る季節ですね!!!
みなさん、冬の道路を運転してすべってヒヤッとしたことはございませんか?
すべったのは氷の上を走ったからですよね!!!
なぜタイヤがすべるのか???
実はすべりの原因は氷の上にできる「水の膜」なのです!!!
冬道でこわいのは氷ではなく「表面の水」!!!
冷蔵庫から氷を取り出すと最初は手でちゃんと掴んでいられますよね。氷が融け始めると、すべって掴みづらくなります。原因は氷と指の間にできた水の膜なのです!!!
路面の氷も同じように、「気温」「日差し」「タイヤの摩擦」などで次第に融けて、表面にうっすらと水の膜ができるんです。
タイヤと路面の間にその水の膜が入りこんでしまうため、すべりやすくなってしまうのです。
本当にこわいのは、氷より表面の水というわけなんです!!!
ブリヂストンのBLIZZAKにはその「水の膜」を素早く除去できる技術があります!!!
ブリジストン独自の「発泡ゴム」!!!
効きには自信があります!!!
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