エンジン内部コーティング 「 REWITEC」で愛車エンジンをリフレッシュ!!
エンジン内部コーティングやってます♪
REWITEC製品は、潤滑油の性質を変えるのではなく、擦れあう金属表面の構造そのものを変化させます!
シリジウムのマイクロ粒子で機関フリクションが劇的に軽減!
シリジウムから形成されるナノ粒子によるコーティングプロセスは金属と化学的に反応したシリジウム粒子が金属表面にシリカ皮膜を形成することで金属表面を修復・保護します。
ボディコーティングならず、エンジン内のコーティング?
あまり聞き慣れないフレーズであるが、実際、全国の有名ショップの方々も 最初は半信半疑だったらしい。
だいたい添加剤なんて、入れた瞬間は変わった?
あとは、オイルの劣化と共に元に戻りますから。(^^;
REWITECは入れた後から どんどんフィーリングが良くなっていく!
本当に内部コーティングが出来ているんではないか?と体感でき、とてもビックリします。
なので、「添加剤」と言うより「コーティング剤」と言う表現の方が正しかもです♪
オイルフィラーキャップから注いで、レーシングしてあげます。
劇的にフィーリングが変わり、エンジンが驚くほど軽やかに回りました♪
REWITECを入れた後は約1,500km程走行で、コーティング完了します。
この「REWITEC」、元々は風力発電設備などのメインギアやベアリング用に開発されていたケミカルだという。
耐摩擦やシステムの高効率化といった難問題を処理してきたわけで、自動車のエンジンの最適化などは、実にお茶の子さいさい。
カムシャフトとコンロッドメタル間のフリクション、摩擦や消耗を極力抑え、スムーズな回転を実現する「パワーショット」。
また、ミッションオイルに混ぜることで滑らかなシフトチェンジも可能になるという「G5」をラインアップ。
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担当者:きうち