タイヤ交換やオイル交換の作業事例多数!各店舗の人気サービス事例をご紹介!!
大切なお車のメンテナンスをお店にお願いするとき、
「ちゃんとした点検をしてくれてるのか?」
「一つ一つの作業は丁寧にしてくれているのか?」
といった不安や心配をしたことはありませんか?
タイヤ館では、そんなお客様の心配をなくすために、各店舗のサイトでノウハウや豆知識が詰まった日々のサービス事例を多数掲載しています。
本日は、全国のタイヤ館で掲載しているサービス事例の中から、特に反響の大きかった記事をまとめてみることができる「コクピット・タイヤ館オンラインストア」の人気サービス事例紹介ページをご紹介したいと思います。
「コクピット・タイヤ館オンラインストア」とは?
コクピット・タイヤ館オンラインストアは、「商品のご購入」とブリヂストンのタイヤ専門店『コクピット・タイヤ館』で「作業のご予約」を一度に行えるサービスです。
また、「商品のご購入」やメンテナンスなどの「作業のご予約」のほかにも、安心してドライブを楽しめるパンク補償と、ブリヂストンクオリティの手厚いメンテナンスがセットになった月定額制のサブスク「mobox」などのお申し込みも行うことができます。
コクピット・タイヤ館オンラインストアはこちらから
人気サービス事例はこちらから
サマータイヤやスタッドレスタイヤの交換事例を紹介
コクピット・タイヤ館オンラインストアの人気サービス事例では、サマータイヤやオールシーズンタイヤ、スタッドレスタイヤなどなど、タイヤ交換時の作業事例を各店舗からピックアップして紹介しています。
それぞれの記事では、タイヤを交換するに至った経緯や作業中のチェックポイント、簡単なタイヤの説明なども記載されていますので、タイヤ交換をご検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
パンク修理やアライメント調整の作業事例も紹介!
また、タイヤ館では、タイヤ交換のほかにもパンク修理やアライメント調整、タイヤローテーション、タイヤ保管プログラムなどのサービスも取り扱っています。
タイヤ館のメンテナンスサービスってどんなことをやってくれるの?といった疑問や、それぞれのサービスって、どんなサービスなの?と疑問に思われるお客様のために、これらのサービス事例も掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
タイヤ館で取り扱っているアルミホイールも紹介!
また、タイヤ館ではアルミホイールも多数取り扱っています。
コクピット・タイヤ館オンラインストアの人気サービス事例紹介では、アルミホイールの装着事例なども見ることができます。
アルミホイール単体の写真だけでなく、お車に取り付けた写真もご覧いただけるので、アルミホイールの購入を検討されているお客様はぜひ見てみてください。
バッテリー交換やエンジンオイル交換などメンテナンスサービス事例も掲載!
さらにさらに、タイヤやアルミホイールだけでなく、バッテリー交換やエンジンオイル交換、エアコンフィルターの交換やワイパー交換など、タイヤのメンテナンス作業だけでなく、お車のメンテナンスに関するサービス事例も掲載しています。
掲載している記事には、安全点検の内容やタイヤ購入後の100km点検の紹介のほかに、海外では装着が義務化されているTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)に関する記事も掲載されています。
タイヤ館で取り扱っているメンテナンスや無料点検について興味を持たれたら、ぜひ見てみてください。
というわけで、本日は、「コクピット・タイヤ館オンラインストア」の人気サービス事例紹介ページをご紹介しました。
もちろん、当店のサイトのサービス事例でも多数のサービス事例を掲載していますので、こちらもぜひご覧ください。
また、記事をご覧になって興味を持っていただき、ご来店いただく際には、当店のサイトのTOPページからWEB予約をしていただくと便利ですので是非ご利用ください。
お客様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
「雨の日に滑るような・・・」と思ったらタイヤがすり減っているかも!?
視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。
ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。
そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。
タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、
しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。
雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。
とくに雨の日の高速道路等では、
溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、
タイヤが路面から浮く状態になることで、
ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
【「スリップサイン」が露出したら使用NG!!】
「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。
じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。
タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として
「スリップサイン」が設けられています。
摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。
もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、
摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。
なお、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、
これとは別に「プラットフォーム」があります。
スタッドレスタイヤの場合は、溝深さが新品時の50%に減って
「プラットフォーム」がタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。
ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。
このようなスリップサインやプラットフォームの確認については当店で承っていますので、
気になる方はぜひご相談くださいね。