【ホンダ N-WGN】ノーマルタイヤ交換‼️SEIBERLING SL101(セイバーリング・エスエル101)
こんにちは、タイヤ館足立です❗️
今回は【ホンダ N-WGN】ノーマルタイヤ交換をしました❗️
今回交換した
SEIBERLING/セイバーリング SL101は
ブランド名は「セイバーリング」ですが
製造元は㈱ブリヂストンなので
しっかりとした安全性能を備えた
お買い得タイヤです!!
「あと数年で乗り換える予定がある」
「出来るだけコストを抑えたい!」
「近場しか乗らない」
そんなお客様にオススメです!
今回は、パンクをされていたので交換させていただきました❗️
タイヤのサイド部分を縁石にぶつけてしまい、穴が空いていました❗️
タイヤのサイド部分を損傷してパンクしてしまいますと
修理ができませんので交換させていただきました❗️
是非100km点検ご来店時に、感想をお聞かせください!
またのお越しを心よりお待ちしております❗️
本日はご来店ありがとうございましたm(_ _)m
タイヤ館 足立
住所:121-0064東京都足立区保木間1-6-9
カテゴリ:タイヤ交換
タイヤ専門店のハイクオリティーなタイヤ交換作業のご紹介
こんにちは!タイヤ館 足立店です♪
いつも当店のホームページをご覧頂き、ありがとうございます(´・▽・`)
今日はタイヤ館足立店で実際に行っているタイヤ交換の作業風景のご紹介です!!
では、早速作業の流れをご紹介していきますね♪
①ビード落とし(黄色い〇の部分、ホイールとタイヤがピッタリくっついているのを両面落とす)
ホイールに触れないよう慎重に、、、(この工程前に、エアは抜いてあります)
②チェンジャー(タイヤが乗っかっている台)にはめ込み、専用工具を使いながら機械を回転!
③外した後は、タイヤがくっついていた部分(ホイールのリム部)にタイヤのカスが、、、
これを出来る限り丁寧に、金タワシで磨いて付着しているタイヤのカスを落としていきます。
※この作業を怠ると最悪の場合、エア漏れの原因になることもあるので、とても大事な
作業です!! なので丁寧にしっかり磨きます!
④チューブレスバルブ(空気を入れるゴムのバルブ)交換
※この部品もタイヤと同じゴムで出来ておりますので、経年劣化していきます。
そのまま使用するとエア漏れの原因になることも。。。
タイヤ館では基本的には必ず交換しております!
⑤新品タイヤをホイールに履かせる工程。ビードクリームをタイヤのフチに塗り、、
(とても硬いので、ホイールに被せる際に切れたりしないよう滑りやすくするため)
塗ったらタイヤチェンジャーを使って回しながらはめ込み作業~
⑥次にタイヤに空気を入れます。膨らんでくると最後に①のビードが『パンッッ!!』と
もの凄い音を立ててタイヤとホイールの間に隙間がなくなるよう、きちんと上がります!
空気がたくさん入りビードがパンッと上がる際、ホイールごと飛ぶこともまれにあるため、
タイヤ館では必ず「安全囲い」という、緑色の囲いの中に入れて必ずエアを入れます!
⑦空気が入ったらバルブ部分やビード部分からエア漏れしていないかチェック液を使って点検し、
ホイールのバランス調整の工程に移ります!
内側外側にセンサーを当てて、、回し、、、
測定結果に表示されているウエイトを付けます。付ける位置も表示されます!
※バランスがいい場合は、付いていないこともありますのでご安心ください。
ウエイトを付けたら、もう一度タイヤを回し0gになったらOK!!(※写真ありません。。)
⑧バランスがとり終わったらホイールのセンターキャップを付けて
タイヤホイールをお車へ装着していきます!
⑨ここで登場するのが、ブリヂストンで開発した『センタリングマシン』です!!
※この黄色い〇の部分に見える機械がセンタリングマシンで、
特殊な振動をあたえる機械です。
詳しくはこちら⇒ブリヂストン独自技術(センターフィット)
今回もしっかりセンターフィット取付!(ど真ん中取り付け)を実施!
ナットを専用工具のトルクレンチでお車の規定の締付け強さに設定してから
ホイールナットをしっかり締め付けます。
⑩ホイールナットの仮締めが終わったらタイヤの側面にタイヤワックスを塗り、
リフトダウンをして、さらにトルクレンチで再度ナットの締め付け確認を行います。
タイヤ館ではこんな感じでタイヤの取り付け作業が行われています\( ˆoˆ )/
タイヤ交換はブリヂストンタイヤ専門店の『タイヤ館足立店』にお任せください♪
スタッフ一同、みなさまのご来店お待ちしております。
タイヤ館 足立
東京都足立区保木間1-6-9
営業時間AM10:30~PM7:00 最終受付(PM6:30迄)
※作業内容によっては、最終受付時間前でも、お受けできない
場合がございますので、予めご了承ください。