冬タイヤの準備を
こんにちは。
暑かったですねー
残暑です・・・。
今日は新品スタッドレスタイヤについてのお話。
お店にはすでに大量のスタッドレスタイヤが
入荷しています。
天気はまだ夏っぽいですがこの時期から
冬の準備をしています。
ズバリ新品のスタッドレスタイヤは
効きがイマイチです。
理由は
「タイヤ表面が油っこい」
「効きが良いゴムが露出していない」
という理由があります。
タイヤ表面の油分は乾燥路面で約200キロぐらいで
取れますが、効きの良いゴムを露出させるのには
同じく乾燥路面で約1000キロ~2000キロぐらい
走行しないと露出しません。
新品状態ではタイヤ性能の約70%ぐらいしか発揮できません。
慣らし走行をすることによって徐々に効きの良いゴムが
露出してきますのでそこで本領発揮します。
「新品の冬タイヤ買ったのにあまり効かない」と
思っている方は一概に言えませんが慣らし走行が
足りない可能性があります。
写真3で分かりやすく色分けをしました。
黄色の〇は製造時に出来る「スピュー」という
突起。
写真中央の赤線は「ストレートリブレット」という
浅い縦溝です。
この2つが無くなると慣らし走行完了です。
担当:北野




