サービス事例 / 2016年4月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

バッテリーを交換させていただきました。
アイシスは充電制御車なので、対応したバッテリーへの交換です。
これから梅雨~夏でバッテリーには過酷な季節。。。
当店では専用テスターを使っての無料点検を行っておりますのでお気軽にお申し付けください☆

担当者:山内

お選び頂いたタイヤは【REGNO GR-XI】ブリヂストン最高峰の静かさと乗り心地のタイヤです!!
ユーザー様は前回もREGNOを装着して頂いてましたm(__)m
タイヤ交換後には長持ちの為のアライメント調整をさせていただきました。

担当者:山内

写真①は交換前のATF・・・約25,000km走行です。
写真②は交換後のATF!!きれいな赤色ですね!(^^)!
交換の目安は2年または20,000km毎がお勧めです。
点検は無料なのでお気軽にお申し付けください♪

担当者:じつかわ

当店でタイヤを2本以上お買上げの方に後日【100km点検】をやっています。
①新品タイヤを装着するとタイヤとホイールがなじんで、タイヤの空気圧が低下してしまう場合があります。その空気圧の再調整を行います。
②タイヤ&ホイールをお車に取り付けるとき、規定の強さで締め付けていますが最初は締め付けの強さにバラツキがでることがありますので、もう一度トルクレンチを使って増し締めを行います。
最後はタイヤWAXで仕上げ...

担当者:じつかわ

毎年夏に増えるバッテリートラブル‼︎バッテリーも消耗品です。
上がってから交換するのではなく、上がる前に交換しておきたいものですね(-_^)
最近はハイブリッド車やアイドリングストップ車や充電制御車などもあって、バッテリーの種類も様々です。
低価格の物も魅力的ですが、お車に適合した物をお選び頂くことをお勧めしています。
バッテリーの無料点検も行ってます。
2年以上バッテリー交換をしていない方は、ぜひご相談...

担当者:小堀

当店では2種類のパンク修理方法があります。
外側からパンク修理材を挿して応急的に直す方法と、
タイヤをばらして内側からしっかりと直す方法です。
今回行っているのは内側からしっかりと直す方法、、、内面修理です。
タイヤをばらして修理材を挿し、周辺を密着させます。
タイヤを組み付け後、ピロ~んと飛び出た修理材をカットして完了です!!!
これが当店オススメの修理方法です(^_-)

担当者:宮武

「春に3日の晴れはナシ」とTVで聞いたことがありますが、今年はまさにその通り!!
雨、多いですよね~ぇ。
そんなわけでワイパーブレード交換です!!
ゴムは半年毎、ブレードは1年毎が交換の目安です。
交換は数分で交換できます!(^^)!

担当者:小堀

タイヤのパンクを教えてくれる空気圧センサー【TPMS】のお取り付けです。
まずは4本ともチューブレスバルブをセンサー付きの物に交換します。
あとは写真④で新井ちゃんが持っている受信機を車内に付けて取付完了!!
タイヤの空気圧が低下するとこの受信機が知らせてくれます。

担当者:じつかわ

チューブレスバルブとはホイールに付いている部品でタイヤの空気の入口です。
社外アルミなどの場合は金属製ですが、純正アルミやスチールホイールに付いているのは
ゴム製がほとんどです。
ゴム製の場合、経年劣化などによってヒビ割れしてエアーが漏れてしまうことがあります。
タイヤ交換のタイミングで一緒に交換しましょう!!
写真③はタイヤを外した時に見えるチューブレスバルブの裏側です。
こんなふうに付いてるんですよ♪

担当者:じつかわ

バッテリー点検の結果、テスターで要交換でしたので交換のご用命頂きましたm(__)m
もう少しで梅雨がやってきますね。。。
そこで活躍するのがワイパー、エアコン!!バッテリーに負担がかかります。
今のうちに点検しておくことをオススメします。

担当者:山内

カレンダー

2016年 4
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930