カローラルミオン ホイール交換作業
タイヤ館 総和店です!!(/・ω・)/
本日は「カローラルミオンのドレスUP作業~★」
純正15インチから 17インチにインチUPです!! 本日は新しいホイールで取付
いわゆる… 業界用語で「インチアップ」 (/・ω・)/
ではでは「お車の入庫です!!」
「トヨタ: カローラルミオン」
大きな室内空間と大きめボディ 個人的に「ルミオンはかなり大好きなお車です!」
本日は「インチUP作業!!」
本日… お取り付けするホイールはこちら★
「バルミナ TR10 カラーマットブラック」
カラーは「マットブラック(艶消しカラー) バルミナはデザインもフィン形状」
もちろん!! 「強度」 「耐久性」 「安全性」はブリヂストン製品
なので「問題なし!! 安心してご使用いただけるデザインホイールです!!」
バルミナ TR10 商品サイト 「ブリヂストン」
それではSETするタイヤはこちら★
「ブリヂストン製 エコピアNH200」
215/45R17で組み込みです!!
「セダン・クーペ専用モデル」
バルミナにタイヤを組み込みです!! (/・ω・)/
やはり… ホイールにタイヤをSETすると…イイ感じです!!
カラーとマッチして渋いです!! (*´▽`*)
お客様も大喜びです!!
組み込み後はホイールバランス調整です!!
もちろん!! 「ホイールがブラックなのでウェイトもブラックウェイト使用です」
やはり「バランスウェイトが目立たないようにしないと…」 (∩´∀`)∩
そして…本日は「ホイールナットもブラックにします!!」
「総和店ではメッキタイプとブラックのナットとロックナットの在庫がございます」
最近は「ホイールのカラーに合わせてコーディネートされる方が多いので」
お選びすることが可能です!! (/・ω・)/
ブリヂストン製 ホイール部品「ナット類」商品紹介
取付です!! ( `ー´)ノ
「マットブラック系のホイール取付の際は慎重に注意が必要です!!」
作業手袋装着で取付ですが… ホイールを触る事はNG!!
せっかくの「艶消しに油分汚れを付ける訳にはいきません!!」 ( `ー´)ノ
タイヤをうまく持ち!! 「取付!!」
「おぉ~!!! 装着すると…足元が引き締まる感じ!!」 ( `ー´)ノ
ボディカラーにもマッチです!!
「タイヤWAXをタイヤに塗って~ツヤツヤ仕上げです!!」 ( `ー´)ノ
おぉ~「エエやん★」 (*´▽`*)
カローラ:ルミオンのドレスUP 完了です!!
作業時間約50分程で完了です!! 「オシャレでクールなルミオンの完成です!!」
本日はカローラルミオンのインチUP作業をご用命いただき(人''▽`)ありがとう☆ございます!!
総和店では「各種アルミホイールのマッチング お取り寄せ 取付も出来るお店」
お車の最初のドレスUPはやはり… 「ホイールでしょう!!」 (*´▽`*)
ドレスUPのご用命!! 「是非!! タイヤ館総和店にお任せください!!」
タグ: タイヤ タイヤ交換 カローラ ルミオン ホイール バルミナ ブリヂストン ナット
TR-10 マットブラック タイヤ館 タイヤ館総和 古河市 肉のヤマムロ
タイヤ館 総和住所:306-0235茨城県古河市下辺見2503
担当者:あきやま
トラブルなく好調を維持したいなら、定期的にエンジンオイル交換を!!
クルマは消耗品のかたまり、なんて言い方をすることもありますが、愛車のコンディションを維持していく上で定期的に交換が必要なものと言えば、何を思い浮かべますか?
専門店として一番気になるものと言えばタイヤなんですが、お客さまのなかには「バッテリー上がりでクルマが動かなくなったことがあって、もうあんな思いはしたくない!!」なんて経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。バッテリーは経年劣化で性能が徐々に低下し、突然エンジンがかからなくなることがありますので、2〜3年使用されている場合は交換を見据えつつ点検が必要ですね。兆しが見える前の、ひと足早めの交換もおすすめですよ。
そして、タイヤやバッテリーよりも交換頻度が高いのに、ついついさぼってしまいがちなのがエンジンオイルの交換です。
エンジンオイルの働きは、「潤滑」「密封」「清浄分散」「冷却」「防錆・防蝕」。これを「5大作用」なんて呼んだりしますが、より簡単に説明すれば、エンジンを保護し、また動作をスムーズにする作用、そして冷却する作用です。
当店では、エンジンオイル交換も得意なのですが、交換の目安を3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つためには、やはり早め早めの交換を推奨しています。
【オイル交換も当店におまかせください!!】
当店のオイル交換の手順をご紹介しましょう。まず交換前にオイルの量と汚れをチェックし、点検結果をお客さまに報告します。オイルフィラーキャップを外し、キズ等の傷みや水の混入を示す症状が無いかなども確認します。またオイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います。
次にドレンボルトを外し、オイルを抜きます。外したドレンボルトに、変形やキズがないかを必ずチェックします。一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。
エンジンオイルは使用していると酸化し、カーボンやゴミなどで汚れが進みます。エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(フィルター)」です。フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、オイルエレメントの交換はオイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています。
規定量のエンジンオイルを注入します。
最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。
さらにエンジンオイル交換の際には、使用していた古いエンジンオイルを抜いてから、洗浄能力の高いフラッシングオイルを入れ一定時間アイドリングすることで、エンジン内に溜まった汚れを落とす「エンジンフラッシング」もご用意しています(エンジンフラッシングは、エンジンオイルとオイルエレメントの交換が必要になります)。
そしてエンジンオイル交換を承った際に、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、そして「規格」があるのです。
多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。「5W-30」とか「10W-30」という表記を目にしたことはありませんか? これはエンジンオイルにも記載されているので、おクルマにあった規格を選んでいただくことが基本になります。
このエンジンオイル規格の表記は、Wの前の数字が低温側(エンジン始動時)の粘度を示していて、数字が小さいほど低温時でもエンジンオイルが硬くなりにくく始動性もよいことになります。
また、-(ハイフン)のあとの数字は高温側(走行時)の粘度を示していて、数字が大きいほど粘度が高くなります。つまり数字が大きいほど高温になっても粘度を保つことができるので、高回転を使用することが多いハイパフォーマンスエンジンは、内部を保護するために粘度の高いオイルの使用が求められます。
その一方で、粘り気が強く硬いエンジンオイルはエンジン内での抵抗が大きくなり、省燃費性能がいいとは言えません。そこで最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されている場合が多いのです。
「0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。また、現行プリウスなどは、さらに低粘度な0W-16を使用しています。
省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。もちろん、ご相談いただければ愛車にぴったりのオイルをお選びいたしますので、お声がけください。
【新登場の省燃費オイル「eco green」】
当店ではそんな省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、そのラインアップに新たな仲間が加わりました。それが「eco green(エコグリーン)」です。
新車充填時のオイルと合致した品質を持ち、オイル交換は5,000km後、または半年を推奨となかなかのロングライフ。ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで幅広く対応した省燃費オイルです。
また、アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が定めたAPI規格においては、LSPI(スパークプラグによる添加前に燃焼が起きる異常燃焼現象)を防止する性能を持つ「SN PLUS」規格認証のエンジンオイルとなっています。
タイヤ館 総和
住所:306-0235茨城県古河市下辺見2503