クラウンに 「レグノXI」と「アライメント調整」
2016年5月21日
クラウンでご来店のお客様
タイヤ交換をそろそろと検討中
あさひ「ではタイヤの状況を確認しますね」と車両に
溝を計る「ディプスゲージ」をポッケから取り出し・・1本・・2本・・3本・・4本
結果フロント4.5㍉ リア5.1㍉
俗に言う「バリ溝」ってやつです・・
が溝は有りますが激しく「ヒビ」が・・
溝は有ってもヒビが原因でタイヤの静粛性・雨の日の性能が落ちますので交換となりました
8年で4万キロ程度なので同時に匠のアラチョも施工
左が前後大幅に基準値を超えるズレが・・
これではせっかくのブリヂストンプレミアムタイヤ グレートバランスのULTIMAT EYM技術採用のレグノGR-XIが本気の力発揮できません
もちろん匠がズレを調整しサイレントACブロックやら3Dノイズ抑制グルーブやらバリアブルピッチやらノイズ吸収シートやらのレグノの本気が体感できるに間違い無し
担当者:朝日