最近ヘッドライトが黄色くくすんで曇っている車が多い気がしませんか？

ひどくなると中のライトバルブも見えなくなっている車もあり、

夜ライト暗くないかなーと、余計な心配をしてしまいます。

 

調べてみると、昔ライトのレンズカバーがガラス製だった時代はこんなことはなかったそう。。。

近年ライトのカバーが樹脂製になって、この変色が増えてきたそうです。

 

夜ライトが暗くなってしまうこともありますが、

せっかくの大切なお車の目がしょぼしょぼした感じに見えてしまうんですね。

これ

「もう古くなったし、しかたないよ~~(=_=)」

とあきらめていませんか？

 

あきらめないでください！

実はこれ、取れるんです(*^-^*)

黄色に変色している部分は基本的に表面の保護面で、この保護面の変色を取り去ることでクリアにして、

更にコーティングを施すことにより、しょぼしょぼ((+_+))が新車の頃のようにクッキリ！＼(◎o◎)／

ただし、この保護している部分が、ひどくなると部分的にはがれてしまうことがあります。

（ヘッドライトの表面を見ると、表面がはがれたり割れたような模様がある場合が多いです。）

こうなってしまうと、完全にきれいにすることはとても難しいんです(*_*;。

★上記の様に部分的にはがれたり、割れた状態になっている場合があります。

そうなる前に、表面の黄ばみを取ってコーティングしましょう。

お車の目も新車の頃のようにクッキリ！

黄色くなることも防ぎますし、夜も明るくなりますよ！

※効果はお車の使用状況にもよりますが、約１年程度です。

担当者：國吉