ハイゼット オイル交換
ハイゼットのオイル交換します
ハイゼットはシートの下がエンジンルームになっています。
シートを上げて作業します。
エンジン ご開帳!
オルを抜きます。真っ黒オイルが出てきました。
オイルが抜けるまでの間にタイヤの空気圧を点検します。
抜け終えたらドレンボルトを戻し
オイルを注入します。
レベルゲージで油量を確認し終了です。
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エブリイ エンジンオイル 上抜き交換とワコーズフラッシング
エブリイのオイル交換します。
当店では車両の状況に合わせて、上抜きで交換する方法もあります。
レベルゲージを抜き、その穴にホースを入れてます。
吸い上げスイッチをONにしオイルを吸い上げます。
上抜きでは全部抜けないのでは?
と言われることありますが
ご覧ください。
エブリイは油量3リットルほどですがそれ以上に抜けています。
元々過量にはいっていたのでしょうかね。
何にせよ抜けていることがお分かりいただけると思います。
ここで一つ気になることがあります。
廃油シリンダーの壁面に白くドローッとしたものが付着しています。
もしやと思いフィラーキャップの裏を見てみると
白いクリーム状のものが付着してました。
これはエンジンオイルの乳化状態です。
乳化とは気温が低くエンジン内部が冷やされ中の空気が結露します。その水分がオイルに混ざり攪拌されてできたものです。長距離運転される方は熱で水分は蒸発してしまうのでできにくいのですが短距離運転の多い方はできる傾向にあります。
乳化は油膜の剥離につながりますのでエンジンを痛める原因の一つになります。
そこでエンジン内部洗浄(フラッシング)を行うことにしました。
ワコーズのフラッシングオイルは水分除去性能がプラスされています。
今回の症状にはピッタリですね。
これでエンジンの調子を維持して快適に走りましょう♪
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