サービス事例 / 2022年6月4日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

エンジンの異変にご注意!('ω')ノ

【メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2022年6月4日

 

こんにちは!

 

今日は暑いですね(。-`ω-)アツイナー

でも風が気持ちいいので良しとしましょう☆

 

 

さて、前置きは今日は短めにして本題へ移ります。

前置きのネタが浮かびませんでした...(´;ω;`)

 

 

どうも、あおやぎです。('ω')ノ

 

 

 

今日のタイトルはズバリ!

 

エンジンの異変」!!!

 

 

異変といっても今日は一部分のお話...

 

 

はじまりはじまり...

 

 

 

まずはこちらをどうぞ↓↓↓

 

 

 

 

下っ端A「オイル交換~♪...ん?」

 

先輩B「どうした?」

 

下っ端A「何かマフラー部分が湿っていて...」

 

先輩B「あー。これエンジンオイルだな」

 

下っ端A「てことは...オイル漏れを起こしている!?」

 

先輩B「そいうこったな」

 

下っ端A「お客様のところに行って説明してきます!」('ω')ノイクゾー!

 

 

先輩A「ちょっと待て!オイル漏れが起こす影響を把握しているのか?」

 

下っ端A「あ、そういえば詳しくは…」

 

 

オイル漏れとは

 

 

 

 

エンジン部品として使用されているゴムなどの部品の隙間などに蓋をしてくれているパッキン類の熱劣化などの影響によりゴム部品の硬化が起こり、隙間が生まれオイルが漏れる...

 

これが、エンジンオイル漏れの主な原因となります。

 

 

放置してしまうと、

 

エンジンオイル量の低下←エンジン内でのオイル燃焼も一緒デス

 

高温部分へのオイルの付着←火災の危険も( ゚Д゚)アワワワワ

 

などを起こします。

 

 

特にオイル交換などをの交換目安を過度に過ぎてしまっていると適正量を大幅に下回り、焼き付きなどの危険性を引き起こす場合も...

 

 

先輩A「どうだ、ざっくりこんな感じだ」

 

下っ端A「なるほど、気づいたタイミングで修理したほうが良いってことですね!」

 

 

実際にこういう会話をしているわけではないですが、簡単に見ていただきやすいようにしてみました(笑)

 

結構こういうストーリー性持たせた文章好きなんですよねー(*'ω'*)

 

 

もちろん当店では、車両のリフトアップ時に他部分含めてチェックさせていただいてますのでお気軽にご相談ください。

 

 

それでは今回はこの辺で

 

 

バイバイ☆彡

 

 

To be contined

担当者:あおやぎ

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