作業紹介 / 2022年10月10日

ハブ防錆のご紹介

2022年10月10日

夏タイヤから冬タイヤへの履き替えの時期がやってまいりました!

タイヤを外した時にしか見えないハブという部分の錆止め、ハブ防錆のご紹介です!

簡単に言うと、車のホイールが唯一くっついている部分のことです。

このような感じで錆が出てしまっています、、、

こちらを防錆施工していきます!

まず錆を落としていきます!

こちらのマシンを使って錆を落とします。

錆を落とし終わったハブがこちらです!

錆を落としたら、防錆剤を塗っていきます!

防錆剤を塗り、施工が完了したハブがこちらです!!

新品の時のような輝きを取り戻しました!

防錆施工は以上となります。

お車のタイヤ脱着をされる時にしか見られない場所になりますので、

これからタイヤ脱着をされるお客様はご検討頂いてはいかがでしょうか?

カテゴリ:タイヤ 

担当者:佐々木

「クルマのことってよくわからない」という方にこそ、オトクな“メンテナンスパック”がおすすめ!!

2022年10月10日

ちょっとしたお買い物から家族の送り迎え、お休みの日にはみんなでお出かけと、日々の暮らしの中にクルマがあるとやはり便利ですよね。人だけでなく荷物も積めるし、雨風もしのげる。行動範囲が広がり、生活がより豊かにしてくれる欠かせない相棒として、頼りにしていらっしゃる方は多いと思います。

 

さて、そんなクルマは、さまざまな部品によって構成される機械です。クルマは消耗部品のかたまり、なんて言い方もあるように、愛車のコンディションを良好に保って快適な移動手段として乗り続けるためには、メンテナンス(整備)を行うことが必要です。

 

「でも、クルマのメンテナンスと言われても、何をすればいいのかよくわからない」というのが本音の方はいらっしゃいませんか? クルマが「ここの調子が悪い」「このパーツがそろそろ換えどき」と自己申告してくれるわけではありませんから、クルマに詳しくなければ、的確な判断を下すのは簡単なことではありませんよね。

 

そこで、「メンテナンスってどうすればいいんだろう」とお悩みでしたら、ぜひ当店におまかせください。当店では、確かな経験と技術力を持ったスタッフが手厚くサポートし、しかもとてもお得な『メンテナンスパック』をご用意しています。『メンテナンスパック』は魅力的な料金設定となっており、当店のアプリ会員限定のサービスとしてご提供しております。

 

 

【利用スタイルに合わせたあなただけのメンテナンスパック】

 

確かな技術・独自のノウハウにより、快適で安心なドライビングのためにしっかりと作業を行う当店の『メンテナンスパック』ですが、もうひとつの大きな魅力は、利用スタイルに合わせてパック内容を自由にカスタマイズできるところです。

 

例えば、これまでカーディーラーなどのメンテナンスコースにご加入されていたお客さまは、いろいろメニューがあって使い切れなかったということはありませんでしたか。当店のメンテナンスパックは、クルマの使い方や予算等に合わせて、メニューを選ぶことができるので無駄なく利用することが可能です。必要なものだけを選んで、必要なタイミングで使え、もちろん複数のメニューをパックにすることで、それぞれを別々に施工するよりもお得な料金設定になっていますから、オトク感はより大きいはずです。

 

【メンテナンスの時期をお知らせするから忘れてた!がありません】

 

そして『メンテナンスパック』のもうひとつのおすすめポイントが、アプリを使って次回の作業時期を「リマインド」通知でお知らせしてくれること。「せっかくメンテナンスパックに加入したのに、利用するタイミングを逸してしまった」ということのないように、お客さまに代わっておクルマのコンディション維持に気を配ります。

 

また、当店の『メンテナンスパック』は、1年間の短期間パックですので、長期で加入するタイプに比べ手軽さも魅力。また、クルマのコンディションに合わせて見直しをしやすくなっています。

 

【基本メニュー+セレクトメニューで快適カーライフを実現】

 

『メンテナンスパック』は、まず「オイルプラン」、「脱着プラン」、「オイル・脱着プラン」の3つをご用意していますので、まずここからプランをお選びいただきます。

 

それぞれ基本メニューが設定され、「オイルプラン」はエンジンオイル交換(2回)とオイルフィルター交換(1回)、「脱着プラン」は脱着・ローテーション(2回)、「オイル・脱着プラン」はエンジンオイル交換(2回)、オイルフィルター交換(1回)、脱着・ローテーション(2回)が含まれています。

 

ウィンターシーズンにスタッドレスタイヤへ交換されるお客様には、タイヤの履き替え作業と、タイヤの装着位置を変えることで偏った擦り減り方を抑制するローテーションが基本メニューとなっている、「脱着プラン」もしくは「オイル・脱着プラン」がおすすめですね。

 

 

さてプランを選んだら、続いて「スタンダードコース」と「スタンダードプラス コース」のどちらかを選択いただきます。

 

プランによって68種類ご用意した「セレクトメニュー」から、「スタンダード コース」は2つ、スタンダードプラスコース」は3つチョイスすることができます。

 

そうなると、どんなセレクトメニューがあるのかも気になりますよね。

まず「オイルプラン」が、脱着またはローテーション、ワイパー交換、エアコンフィルター交換、エンジンフラッシング、車内除菌・消臭、防錆コーティング、ヘッドライトコーティング。

 

「脱着プラン」は、エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ワイパー交換、エアコンフィルター交換、エンジンフラッシング、車内除菌・消臭、防錆コーティング、ヘッドライトコーティング。

 

「オイル・脱着プラン」は、ワイパー交換、エアコンフィルター交換、エンジンフラッシング、車内除菌・消臭、防錆コーティング、ヘッドライトコーティングから選べます!

 

このように基本メニューをベースにして、お客さまのご利用スタイルに合わせてメニューをお選びください。もちろん、「どんな組み合わせがいいのかな?」という方には、スタッフがお話をお伺いしご説明いたしますので、ぜひお気軽にご相談にお越しくださいね。

 

 

 

カテゴリ:メンテナンス 

トラブルなく好調を維持したいなら、定期的にエンジンオイル交換を!!

2022年10月10日

クルマは消耗品のかたまり、なんて言い方をすることもありますが、愛車のコンディションを維持していく上で定期的に交換が必要なものと言えば、何を思い浮かべますか?

 

専門店として一番気になるものと言えばタイヤなんですが、お客さまのなかには「バッテリー上がりでクルマが動かなくなったことがあって、もうあんな思いはしたくない!!」なんて経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。バッテリーは経年劣化で性能が徐々に低下し、突然エンジンがかからなくなることがありますので、23年使用されている場合は交換を見据えつつ点検が必要ですね。兆しが見える前の、ひと足早めの交換もおすすめですよ。

 

そして、タイヤやバッテリーよりも交換頻度が高いのに、ついついさぼってしまいがちなのがエンジンオイルの交換です。

 

エンジンオイルの働きは、「潤滑」「密封」「清浄分散」「冷却」「防錆・防蝕」。これを「5大作用」なんて呼んだりしますが、より簡単に説明すれば、エンジンを保護し、また動作をスムーズにする作用、そして冷却する作用です。

 

当店では、エンジンオイル交換も得意なのですが、交換の目安を3,000km5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つためには、やはり早め早めの交換を推奨しています。

 

【オイル交換も当店におまかせください!!

 

当店のオイル交換の手順をご紹介しましょう。まず交換前にオイルの量と汚れをチェックし、点検結果をお客さまに報告します。オイルフィラーキャップを外し、キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかなども確認します。またオイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います。

 

 

次にドレンボルトを外し、オイルを抜きます。外したドレンボルトに、変形やキズがないかを必ずチェックします。一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。

 

 

エンジンオイルは使用していると酸化し、カーボンやゴミなどで汚れが進みます。エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(フィルター)」です。フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、オイルエレメントの交換はオイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています

 

 

規定量のエンジンオイルを注入します。

 

 

最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。

 

 

さらにエンジンオイル交換の際には、使用していた古いエンジンオイルを抜いてから、洗浄能力の高いフラッシングオイルを入れ一定時間アイドリングすることで、エンジン内に溜まった汚れを落とす「エンジンフラッシング」もご用意しています(エンジンフラッシングは、エンジンオイルとオイルエレメントの交換が必要になります)。

 

そしてエンジンオイル交換を承った際に、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、そして「規格」があるのです。

 

多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。「5W-30」とか「10W-30」という表記を目にしたことはありませんか? これはエンジンオイルにも記載されているので、おクルマにあった規格を選んでいただくことが基本になります。

 

このエンジンオイル規格の表記は、Wの前の数字が低温側(エンジン始動時)の粘度を示していて、数字が小さいほど低温時でもエンジンオイルが硬くなりにくく始動性もよいことになります。

 

また、-(ハイフン)のあとの数字は高温側(走行時)の粘度を示していて、数字が大きいほど粘度が高くなります。つまり数字が大きいほど高温になっても粘度を保つことができるので、高回転を使用することが多いハイパフォーマンスエンジンは、内部を保護するために粘度の高いオイルの使用が求められます。

 

その一方で、粘り気が強く硬いエンジンオイルはエンジン内での抵抗が大きくなり、省燃費性能がいいとは言えません。そこで最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されている場合が多いのです。

 

0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。また、現行プリウスなどは、さらに低粘度な0W-16Wを使用しています。

 

省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。もちろん、ご相談いただければ愛車にぴったりのオイルをお選びいたしますので、お声がけください。

 

【新登場の省燃費オイル「eco green」】

 

当店ではそんな省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、そのラインアップに新たな仲間が加わりました。それがeco green(エコグリーン)」です。

 

新車充填時のオイルと合致した品質を持ち、オイル交換は5,000km後、または半年を推奨となかなかのロングライフ。ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで幅広く対応した省燃費オイルです。

 

また、アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が定めたAPI規格においては、LSPI(スパークプラグによる添加前に燃焼が起きる異常燃焼現象)を防止する性能を持つ「SN PLUS」規格認証のエンジンオイルとなっています。

 

カテゴリ:メンテナンス 鷺沼 

レクサスCT タイヤ交換

2022年10月10日

 

ボンジョルノ! 今回はレクサスのタイヤ交換です。

乗り心地やロードノイズが気になるとの事でこちらをお取り付け致します。

REGNO GR-XⅡ です。 

タイヤの交換でお車の感じも変わるんですよ。

 

雨のにマンホールの蓋や交差点の白線などでスルッと滑り出したらタイヤの溝をチェックしましょう。

以外と減っているかも?

 

カテゴリ:タイヤ 鷺沼 鷺沼 

担当者:ミウラ

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