【トヨタ・ハリアー・タイヤ4本交換】
ホームページをご覧の皆様 こんにちは!こんばんは!
県道67号線沿い モスバーガー吉川美南店さん向かいのタイヤ館吉川店です。
ご覧頂きありがとうございます(´ー`)
本日の紹介は
トヨタ ハリアー
デューラーH/L 850 235/55R18
タイヤ交換です
ロックナットが付いているお車でしたので十字レンチを使い外していきます。
ホイールからタイヤを押して外します。
ホイールに付いているタイヤカスを磨いて綺麗にします。
ホイールバランスを取ります
新品タイヤ装着後
慣らし運転の100km走行が終わりましたら
無料タイヤ点検を行っています
タイヤの空気圧は窒素ガス充填であれば3か月毎に1回
普通の空気圧重点は1ヶ月に1回をおススメ致します
またのご来店を心よりおまちしておりますm(__)m
タイヤ館 吉川
埼玉県吉川市美南4-6-5
営業時間AM10:30~PM7:00 最終受付(PM6:00迄)
※作業内容によっては、最終受付時間前でも、お受けできない
場合がございますので、予めご了承ください。
八潮・三郷・吉川・越谷・草加・松戸・タイヤ交換・脱着・スタッドレスタイヤ・エンジンオイル交換・バッテリー交換・ワイパー交換・エアコンフィルター交換・窒素ガス・空気圧点検・無料点検・無料見積もり・車検見積もり・防錆施工・ドライブレコーダー・ユピテル・コムテック・前後カメラ・360度カメラ・ワコーズ添加剤・ヘッドライトコーティング・車内抗菌除菌・GYEON
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カテゴリ:タイヤ交換 100km走行後点検 無料点検
送風口からニオイが漂ってきたら、エアコンフィルターの交換時期ですよ!!
気になるニオイって、ありますよね。ドラッグストアに行くとさまざまな消臭剤がずらりと並んでいますし、洗濯する際に消臭抗菌効果のある柔軟剤を使ったりと、ひと昔前より臭いに敏感になっているのかなぁなんて思ったりもしますが、爽やかな香りに包まれているほうが、やっぱり気持ちいいものです。
クルマで移動するときだってそう。芳香剤を使うか否かはともかく、狭い室内に悪臭が漂うのはいただけません。最近のクルマのほとんどは、家庭用と同様エアコンシステムにフィルターを備えています。快適な車内環境を実現する上で侵入させたくない花粉やダスト、排気ガス、不快な臭い等を除去し空気をクリーンにする役目を持っています。
フィルターは集塵した微粒子などで汚れますから、たとえ高性能なエアコンフィルターでも、古くなって汚れたまま使用し続けると室内にイヤなニオイが漂ったり、目詰まりによって燃費やエアコンの利きに影響する可能性もありますので、定期的な交換をおすすめします。
例えばこちらの写真は、手前が新品のエアコンフィルター、そして奥が使い古したもの。その差は一目瞭然ですね。
一般的な交換の目安は1年もしくは走行1万kmほど。「言われてみれば、エアコンフィルターを交換した記憶がない」とか「送風口から変な臭いがする」など、心当たりがある方は要注意。エアコンフィルターはグルーブボックスの奥などちょっとわかりにくい場所に取り付けられています。当店では無料で点検いたしますので、ぜひご利用ください。
【高機能な抗ウイルスタイプに注目!】
高品質と優れた機能によって高い評価を得ているアコンフィルターがBOSCH(ボッシュ)の製品です。BOSCHのエアコンフィルターは、国産車用のアエリスト、輸入車用のキャビンフィルターをラインアップ。それぞれに付加機能の異なる3種類が用意されています。
なかでも注目なのが、天然ポリフェノールを採用することで抗ウイルス、アレル物質抑制機能を備えたタイプで、室内をより快適に保つことができます。エアコンフィルターにもさまざまな種類がありますので、気になった方はご相談を。
また、エアコンフィルターの交換の際には、より快適な室内空間を実現するために、車内とエアコンシステム内の除菌・消臭を行う「抗菌クリーン」の同時施工がおすすめです。こちらもぜひご利用ください。
タイヤがこんな減り方をしていたらぜひご相談を。偏摩耗は放っておいたらダメですよ。
タイヤを新品に交換されたときに、それまで履いていたタイヤが「偏摩耗」しているとご指摘を受けたことはありませんか? タイヤのもったいない減り方、つまり「偏摩耗」という言葉は聞いたことがあるけれど、どんなふうに減るの?という方もいらっしゃると思います。
「偏摩耗」とは、タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、部分的に異常摩耗する現象です。トレッドの片側だけが早く摩耗する「片べり摩耗」、タイヤのトレッドの中心部に比べ、両肩(ショルダー部)が早く摩耗する「両肩べり摩耗」、タイヤのトレッドのショルダー部に比べ中心部が早く摩耗する「センター摩耗」がよく見られますが、このほかにも、「局部摩耗(スポット摩耗)」や「ヒール&トウ摩耗(段減り)」といった現象もあります。
「偏摩耗」はタイヤの寿命を縮めるだけでなく、排水性などタイヤ本来の性能を悪化させる場合があり、走行中の振動や騒音の原因にもなります。
【タイヤのもったいない減り方は、こうして防ぐ】
偏摩耗に気づくことも大切ですが、日頃から愛車のタイヤが偏摩耗しないようにすることも大事です。偏摩耗を防ぐには、まずこめまめな空気圧点検による「タイヤの適正空気圧保持」が重要。そして、「定期的なタイヤのローテーション(位置交換)」も効果があります。
また、車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係をアライメントといいますが、偏摩耗のひとつの原因として挙げられるのがアライメントのズレ。せっかく新品タイヤに交換しても、そのままにしておくとまた偏摩耗を引き起こしタイヤの寿命を縮めてしまうかもしれません。
新しいタイヤの性能を存分に引き出し、快適でスムーズな走りを楽しむためにもアライメント調整を行っておきたいものです。アライメント調整は定期的に行うのが理想ですが、タイヤ交換もひとつのタイミングですね。
タイヤを上手に使えば、溝は均一に減っていきます。当店ではクルマの安全走行に欠かせないタイヤの点検を、空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目にわたって無料で実施していますので、ぜひご利用ください。
「偏摩耗」についてはこちら
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カテゴリ:アライメント測定・調整 タイヤ交換