サービス事例 / 2024年4月4日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【コスパ良し!】チラシにも載ってないタイヤ『SEIBERLING(セイバーリング)』

【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2024年4月4日

 

いつもタイヤ館安来のWEBをご覧頂きありがとうございます

副店長の岩上です

 

 

いいタイヤがいいことは分かってる。

でも、やっぱり高い。

クルマをもうすぐ乗り換える予定だからあまり長く乗らないし、

タイヤにそこまでこだわっていないから、安いタイヤでいいよ。

でも、安心して乗りたいかな。

というようなご相談もいただきます。

 

▼そのようなご要望のみなさまに好評なのがこのタイヤ▼

 

『SEIBERLING(セイバーリング)』

というタイヤです。

 

 

▲ SEIBERLING SL101

「偏平率65〜80」はコチラのデザインになります。

 

 

▲ SEIBERLING SL201

「偏平率30〜60」はコチラのデザインになります。

 

 

この名称を聞いた事ある方は少ないと思います。

 

セイバーリングとは会社名でした。

一時は世界第7位まで成長したアメリカのタイヤメーカーです。

「ファイアストン社」に買収されその後、ブリヂストンがファイアストンを買収した為、

ブリヂストンに帰属する形になりました。

現在、タイヤ館安来で取り扱っています。

※サイズによっては取り寄せになり、納期がかかる場合もございます。

セイバーリングのタイヤは、全て、世界各地のブリヂストンの工場生産品です。

ブリヂストンの工場で生産されていて

ブリヂストンの厳しい品質基準をクリアしているタイヤですので

安心してご使用いただけます。

 

ストロングポイントはやっぱり「価格」。

ブリヂストン製なのにこの価格はとても魅力的です。

サイズラインナップも豊富で12インチから20インチまであり、

1本から販売可能です。

タイヤの性能は、現在、主流になっている

『省燃費タイヤ』ではありませんし、

近年の低燃費車の新車から装着されている燃費も考慮されたタイヤよりランクは下がります。

 

それでも、クルマに掛ける費用を抑えることを優先でお考えのみなさまには、

最適なタイヤではないでしょうか。

 

コスパに優れたタイヤ「SEIBERLING(セイバーリング)」は、

限られた店舗のみで取り扱っています。

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担当者:岩上