ダイハツ・タントの気になる部分を「樹脂コーティング」でリフレッシュ
本日は、当店の作業メニューに新たなサービスが追加されました♪
それが、
「樹脂コーティング」です。
という事で早速作業をご紹介します。
運良く!?
来店された常連様の車輛、「ダイハツ タント」。
オーナー様におすすめすると、
「そんなの始めたんだ。やってよ!やってみてよ」
とのことでカウルトップパネルに施工します。
使用するのはこのような樹脂コート剤。
①艶出し
②コーティング
を同時行うことができます。
①は良くありますよね。
しかしながら持続性に
難がある場合が多いようです。
実は、オーナー様もご自身で
色々試してみているとの事でした。
「やったら綺麗になるんだけど、
雨が降ると元に戻ってることがあって・・・」
ならばより試し甲斐がありますねぇ~
と言うわけで注目は②ですよね♪
この部分の性能に期待いたします!
施工ポイントは前述の通りカウルトップパネルです。
もともとは艶消し黒の樹脂部分ですが、
良い具合に日焼けしています。
白焼けしちゃってますよね。
屋外駐車のクルマは防ぎようがありません。
いわゆる経年劣化ですが、
車両の古さがにじみ出てしまうポイントです。
ではでは施工をはじめます。
ウェス等の乾いた布等に液剤を数滴垂らし、
手作業で塗り伸ばします。
すると一瞬で色が変化します!
しかも凄く伸びる液剤で、
塗り伸ばしやすい♪
幾度かに分けて、
カウル全体に塗り込みます。
見違えるほど本当に綺麗になりました。
まるで新品時の様な色に回復♪
よくある製品と違い、
施工後に触っても、ヌルヌルしないのも特徴。
とは言っても、問題は持続性です。
オーナー様ご協力のもと、
継続して観察したいと思います♪
ご興味ある方は、
是非店頭スタッフへお声がけください。
担当者:近藤