オイル交換 (当店拘りオイル編 by常連様)
皆様こんにちは。本日は当店自慢のオイルを紹介しちゃいまーす!!
今回は常連様のオイル交換、
車はクレスタ(ターボ、MT車 かなり希少です。)
ヴェロッサ(ターボ、MT車 これも希少で珍しい。)
シビックタイプR(珍しくはないですが、少なくなってきたので希少とします。ゴメンちゃい!
そして、当店自慢のスタッフ…「ポチとタマ」です…(ウソです)
(谷君、小川君 ゴメンなさい)
さて、冗談はさておき、オイルのご紹介を…
『RESPOエンジンオイル+レスポナノチタン』エンジンオイルです。
「いまさらながらオイルかよ」って思われるかもしれませんが、このオイル
「イイんです!!」
ちなみに、レスポは知る人ぞ知るオイルですので、置いてる店も少ないのです。
まず特徴を説明すると「粘弾性」+「チタン」のこの2つ。
粘弾性は、一般的にエンジンオイルはサラッとした性質ですが、
この粘弾性オイルは糸引く位ネバネバした特性があります。
このネバネバが…「キクんです!」
ネバネバ油膜が常に絡んでる状態ですので、
始動時の冷間時のドライスタートから、
高温での高負荷時に至るまで、しっかり保護してくれます。
そして、チタンですが(液状チタン)、
こちらはエンジンの吹けあがりの手助けをしてくれます。
メーカーさんが言ってる「超レスポンス」の部分ですね!
私自身もこのオイル使う機会があり、家族の車で試してみたら…
「ムムッ!?」 「イイんです!!」 (またギャグっぽくなってしまった・・・)
実は、当方まったくとイイほど信用してませんでしたが、逆転しました。
一番感じたことは…。
エンジンノイズが小さくなったこと、燃費が上がったこと、トルクが増したこと、です。
(さらに詳しくはメーカーHP、みんカラなどでお調べ下さい)
新車などは体感しにくいかと思いますが、少し古い車や年式が経った車、走行距離がかさんでる、馬力がない車などは特に体感してもらえるかと思います。
(当方のは上記記載に当てはまっていました)
私自身、言わずともご来店いただいて交換して頂いているのが結果だと思います。
あと、スタッフが愛想イイから!?(爆)
また、オリジナルのレスポとBSショップ限定のレスポと何が違うの?
と思われますが、一番わかりやすい違いは、
オリジナル(赤缶) E、S、V、R の各タイプ有 Vタイプのみチタン配合
BSオリジナル(黒缶)上記各タイプすべてチタン配合です。Vタイプの位置づけのナノチタンはチタン配合量がVより多いらしいです。
近隣や県内では、当店とタイヤ館岩出が取り扱っています。特にホンダ車などの高回転エンジン、スバルの水平対向エンジン(以前スバル車で一番有名なショップさんもOEMで販売してました)チューニングエンジンなど抜群のパフォーマンスを発揮しますので、是非一度当店でオイル交換しにきて見て下さい。
さらに、今回この内容のWEB見て頂いた当店新規のお客様には、店頭から10%引+作業料サービス(エンジンオイル交換のみ)しますので、お越しの時はレスポのWEB見たよって言って下さいネ!
それでは皆様のご来店、お待ちいたしております!
担当者:SIN