パンク修理は2種類あるんです!!
2017年6月16日
こんにちは!!
名古屋市北区(黒川、志賀本通近く)タイヤ館辻本通です。
ロードサービスの出動率でいつも上位に位置づけられるトラブルが「タイヤのパンク」です。
当店でもタイヤのパンクしたお客様が来店することも少なくありません
お仕事への通勤前、大事な用事やそんな時に限ってトラブルが起こるものです!
タイヤの空気圧をしっかり見て頂くか、当店で絶賛発売中の「TPMS」空気圧センサーを付けて頂くかで
トラブルを回避できることもあります!!
ですが、今回はパンクをしてしまって修理をする場合の「パンク修理作業」のご案内です。
当店は、パンク修理の作業が2種類あるんです!!
「内面修理」と「外面修理」という項目で作業時間、作業工賃が少し異なります。
まず、「内面修理」ですが、タイヤとホイールを外し穴の開いた箇所に中からパッチで穴を塞いでいきます。
タイヤの中からの修理になりますのでタイヤの劣化でエアーが漏れることが少なくパンク修理後
より安全に走行することが出来ます。
次に、「外面修理」ですが、一般的には応急用修理になります。
タイヤの穴の開いた箇所に外から塞ぐタイプです。
写真で見ると外からはこんな感じ
中からはこんな感じ
「内面修理」の方が作業時間とコストは掛かりますが写真で見てもしっかり穴を塞いでいて
安心ですよ!
より安心・安全にお車をお乗り頂けるようしっかり作業させていただきます。
詳しくは店頭スタッフまで!!!