サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

パンクです!

2014年9月20日

パンクで空気が抜けて、走行中ゴトゴトと音がし始めて

ようやくパンクと気付く…というのが一般的ですが、

実はそういった場合タイヤは大きなダメージを受けて

すでに手遅れ(使えない状態)になっている場合が多く

見受けられます。空気圧ゼロになって走行すると、

タイヤが潰れてタイヤの骨格を形成しているワイヤ等が

破壊され、修理も不可となり新品交換となります。

釘が刺さり、見た目は普通でもタイヤ内部は破損している

場合があります。(画像参照)

タイヤの空気圧がゼロになる前、徐々に減ってきているタイミングで

パンクに気付いた場合、修理が可能だったですね。

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