今回装着するタイヤはレグノＧＲ-ＸＩです。

静粛性＆快適性＆燃費を向上させたプレミアムタイヤとなっております。

今回はタイヤ交換と同時に普段空気圧チェックが６ヶ月毎との事でしたので

ＴＰＭＳ（タイヤ空気圧センサー）を取付させて頂きました。（写真は別車です）

タイヤの空気を測定しランプてお知らせしてくれるスグレモノです！

走行してもしなくても自然と空気圧は月平均１０～２０kpa低下します。

指定空気圧２００kpaの場合（推定値）

１ヶ月後の空気圧１９０～１８０kpaまでに低下

６ヶ月後の空気圧１４０～８０Kpaまでに低下

低空気圧で走行するとタイヤの早期摩耗や燃費低下さらには運転がしにくくなったりと

良い事がないんです・・・(^_^;)

各自動車メーカーからも月１回エアチェックは推奨されていますので

エアーチェック面倒くさいな～と思ったらこちらの商品オススメ致します！

さらに・・・

タイヤへの負担を軽減して長持ちさせたり、

走行の安定性を向上させたりするのが、「アライメント調整」なんです。

特別なものではありませんよ。

タイヤの角度調整（アライメント）の調整に最適なタイミングは、

タイヤが新品の時なんです。タイヤが減っていたり、偏摩耗していたら、

その減ったり、偏摩耗した状態を基準としてしまうので、

いい数値を出すことや、特に偏摩耗を改善することがさらに難しくなってしまいます。

ですので、タイヤ館豊橋ではタイヤを新品へ交換するのと同時に、

アライメント調整をオススメしています。

タイヤが持っている雨の日の性能を100％発揮させるためには、

アライメント調整が必要です。