サービス事例 / 2021年1月12日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スズキ クロスビー ドライブレコーダー 取付

【スズキ クロスビー AV&ナビ機器 カー用品取付 > AV商品取付】
2021年1月12日

〇〇様、先日は当店でドライブレコーダーの購入と取付をしていただき、ありがとうございました!

その後、クルマとドラレコの調子はいかがですか?

 

今回作業したクルマは、『スズキ クロスビー』になります。

力強さと愛らしさを兼ね備えたスタイルのコンパクトSUVのこのクルマ。スズキの軽自動車『ハスラー』のお兄ちゃんみたいなスタイルですが、中身はどうやら違うようです!

 

そして、このクルマに装着するドラレコは…

当店での前後2カメラモデルの中で高い人気を誇るコムテック製『ZDR025』になります。

 

コムテック ZDR025の詳しくはこちら♪

前後200万画素の高画質カメラで録画できる優れものです!また、『安全運転支援機能』搭載で、『先行車発進お知らせ機能』、『ドライブサポート機能』、『前方信号お知らせ機能』の3つに加え、『後続車接近お知らせ機能』を搭載して、ドライバーの安全運転をサポートします!(※任意でオン・オフ可能)

 

GPS搭載自車の速度や位置情報を録画データと共に記録、日時情報もGPSによって自動で補正されるため、設定を行う必要もありません。

 

また、前後にHDRという明暗差による『逆光・白とび』を補正する機能を搭載し、さまざまなシチュエーションで安定した映像を記録します! さらにオプションの配線を使うと駐車監視機能を使うこともできます。

 

さて、さっそく取り付けるためにクルマを預かり、配線の通し方をイメージするためにリヤハッチを開けてみると…

 

 

う、内装が無い!リヤガラス回りに配線を隠せる内装パーツがないではないか!!

ということで、今回はリヤガラスのふちを這わせてるように配線することにしました。

 

 

まずはカメラの位置を決め、そこから配線をリヤガラスのふちを這わせていきました。這わせきれないところはコードを止めるモールで補い、リヤガラスの電熱線のコネクター部よりドアの内側に引き込み、車体の方まで通し終えました♪

 

あとは、エアバックなどに注意してリヤカメラのコードを前方まで配線し、フロントカメラに接続します。

メインの電源は、シガーソケットに接続する電源線で接続しました。※別売りで駐車監視モードで使用するオプションコードも取り扱っております※

 

↑ ↑ ↑ ↑ こんな感じで装着しました ↑ ↑ ↑ ↑

フロントカメラは、ドライバーの視界に入らず、また車両の安全運転サポート用のカメラなどの邪魔にならず、かつワイパーで雨水が拭き取られクリアな視界が確保できる場所に取り付けました。

 

↑ ↑ ↑ ↑ リヤカメラはこんな感じです♪ ↑ ↑ ↑ ↑

リヤカメラは、後方視界の邪魔にならない所に取り付けました♪

↑ ↑ ↑ ↑ こんな感じで装着しました ↑ ↑ ↑ ↑

画面はこんな感じで映ってます!

リヤカメラの映像はこんな感じ!!

 

フロントカメラの視界は、視野角172°でかなり広範囲をカバーしております♪ リヤカメラも視野角167°もあるので、今まで見えなかった車の前方、後方、左右が大幅に見やすくなりました。

 

皆さんのクルマには、ドライブレコーダーついてますか?

まだの方は、この機会に♪ すでに付いてる方は、グレードアップの機会に♪

 

お気軽にお問い合わせください!

 

※スズキ クロスビー XBee ドライブレコーダー 前後2カメラ コムテック ZDR025 取付 富谷市 タイヤ館

担当者:さかもと (作業担当:さくらい)