〇〇様、先日は当店で車両の下廻り防サビコーティングを施工していただき、ありがとうございました！

その後、クルマの調子はいかがですか？

 

 

今回作業したクルマは、『トヨタ　C-HR』になります。コンパクトSUVというカテゴリーのクルマで、スタイル良し！運転して良し！の使い勝手のいい車両ですよね♪

 

今回は、車両の下廻りや足回りの部品を、水分や融雪剤、潮風などが原因で発生する『サビ』を予防するコーティング剤の塗布・施工をさせて頂きました！

 

熱い中、汗っかきの櫻井が懐かしいジャンバーと帽子をかぶり、汗垂らして隅々まで施工いたしました(笑)

 

 

今の時期のサビの原因となるのは、水分！

クルマの下廻り、足回りの部品には、初期段階でサビを予防するような塗装が施されています。しかし、擦ったり飛び石などで、部品表面の塗装が剥がれた所に、たまたま雨の日だったり泥が付着したりして、それを放置しちゃうと、そこから徐々にサビが発生します。

 

また、冬場によく聞かれる『融雪剤』ですが、融雪剤の主な成分は、塩化カルシウムや塩化ナトリウムなどでいわゆる『塩』で、それを融雪剤を水に溶かして塩水として散布したり、またはそのまま散布したりして路面の凍結を防止しています。

 

なので、車の下回りににその融雪剤が付着すると、サビの原因となります。

特に、素材がむき出しのマフラーは融雪剤に弱く、気付かないうちにサビが発生してしまったりするんです。

 

当店では、愛車の下廻りの防錆コーティングを実施しており、お客様からもご好評いただいております！

使用しているコーティング剤は『無色透明』で、『熱を持つ部分にも施工できる優れもの』なので、足回りのアーム類やフロア、マフラーにも施工できるんです！

 

お気軽にお問い合わせください！

 

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担当者：さくらい