手稲店かけるの毎日 / 2022年7月23日

国産・輸入車、新車・旧車問わず作業しております(^_-)-☆ 2023.08よりブログではなく、こちらに作業内容等をUPします(^^♪

ホンダ S660にリジカラ+スティッフプレート装着(^-^)

2022年7月23日

どうも、タイヤ館手稲店”今月はワコーズRECS、ガンガンやりますョ!!”実行委員長かけるです。

 

※こちらの記事は2021.05.16の記事を再編集しております。 

 

‶スプーン リジカラ”

おクルマは

‶ホンダ S660” ‶JW5”

リジカラについては以前僕なりに‶わかりやすく書いた記事がコチラ”

こんな小さな部品ですが、効果は絶大!!

ちなみに、S660へのリジカラの取り付けは以前もやらせていただいてまして”

取り付け写真は割愛させて頂きます(写真を撮るのも結構大変なので)(^。^)

今回はその他に‶スプーン ステアリング スティッフプレートキット”も装着!!

これはHPの文言を抜粋すると

SPOONではS660フロントセクションの接地感と操縦安定性を向上させるためにSTIFF PLATE FRONTを開発、装着することで高い運動性能を達成しました。

しかし、車体の開発を進めていく中でステアリングから伝わる「剛性不足」、「頼りなさ」から常に修正舵を強いられる状況を改善するためにより高いレベルの操縦安定性を追求し原因究明と開発テストを重ねて来ました。

この原因となっていた箇所はステアリングギヤボックスの締結部だったのです。
通常ステアリングギヤボックスはサブフレームに4本以上のボルトで強固に締結されています。
しかしS660はたった2本のボルトで締結されており、しかもその締結部のボルト穴にガタがあるため、常に捩れが生じ微修正が必要になっていたのです。
ボディとステアリングギアボックスの締結部分を増やし、大きな入力に対してもボディとギアボックスが受け止めらる高剛性の構造体を目指しました。

プレートはSTIFF PLATE FRONT同様に3次元CADにより専用プレス型を設計し、1.6mm厚のJSC780超ハイテン材を800t油圧プレスで成形をしました。
また締結ボルト部の隙間はリジカラと同様の原理で専用カラーを作製しました。

ステアリングギアボックス自体の締結強度を上げることで、ダイレクトでしっとり上質なステアリングフィールを実現することが出来ました。
取り付けは一切加工なく装着できます。」

とのこと。

いきなりついている写真ですが、簡単に言うと純正はステアリングラックが動いちゃうのをしっかり車体に固定してあげましょうってやつです\(^o^)/

これはいいですョ!!

特に飛ばさない人でも体感できると思います(^^♪

アライメントは必須になりますので、リジカラとのセット取り付けがおすすめです(*^-^*)

S660オーナーの方はもちろん、他車種の方も‶リジカラ”お問合せ下さい('ω')ノ

結構幅広い車種のラインナップが有りますので。

特に札幌のような冬にデコボコになるような地域では、補強パーツは下に出る物はあまりつけたくないですよね( ˘•ω•˘ )

リジカラはそんな心配もありませんし、愛車へのダメージも心配ありません(*^-^*)

北海道、札幌でリジカラならタイヤ館手稲へご相談ください(`・ω・´)ゞ

担当者:かける(`・ω・´)