ホイール
- OZレーシング ゼウスHLTフォージド
- ウェッズ レオニス ナヴィア07
- ワーク ランベック LM7
- マルカサービス RMP 820F
- レイズ ボルクレーシング G25 BR/C
- レイズ ホムラ2x7RA
OZレーシング ゼウスHLTフォージド
ウェッズ レオニス ナヴィア07
先進技術を細部に施し、次世代スタンダード造り出す、それがレオニスクオリティー。
AMF
[ Advanced Metal Forming ]
リム成型技術AMF製法により、鍛造ホイールにも匹敵する優れた材料強度を実現。さらにリムの薄肉化により大幅な軽量化にも成功した。
TPMS対応
TPMS空気圧センサーの装着安定性を考慮したバルブ穴ザグリ加工(凹んだ段差)済み。
スカイライン(V37)対応。
ローレット加工
車両のSTOP & GOによって生じるタイヤとホイールの空転率を低減させるローレット加工。ホイールのみならず、装着されるタイヤ、さらには車両そのもののポテンシャルを最大限に発揮させるため、スポーツ系ホイールでも多用されている。
NAVIA RIM EMBLEM
隙のないデザインを演出する、LEONISこだわりのリムエンブレム。
スポーク転写ステッカー
個性とより一層のスポーティーさを表現するアクセントであり、新生NAVIAを象徴するブルーのスポーク転写ステッカーが付属。
ワーク ランベック LM7
ノームコア。ファッション界で提唱されているスタイルの一つで、わかり易く言うと「究極の普通」。ハードコア対極にあるこのノームコアは奇抜さで目を引くのではなく、むしろ街に溶け込み、目立たずに調和することこそを美点と考える装いだ。これはなにも平凡である事を美化しているわけではない。特別飾らず、自分に、街に調和するには当然の事ながらセンスが必須だ。つまりノームを愛する人は、何が自分に似合うのかを熟知していて、日常の着飾り方に長けていると言う事。平凡では無くアーバン。調和という美学を貫く、奥ゆかしいナチュラルな装いが信条となるノームコアは、派手に目立ちはせず、それでもオシャレで、ツウな装いとして街で映えるのだ。ランベックが目指したのも、そんなノームコアに通ずる世界観。飽きの来ないシンプルでオーソドックスなデザインを軸に、とびぬけて目立つのではなく、しっくりと上品に人の目を絡めとるスタイル。いろいろなカスタムを経験し、真のおしゃれとは何かを追求したくなった時に手にする、熟成した大人美学。永遠のスタンダードデザインを、モダンに、エレガントに。ランベックが描くのは、そんな静謐な美の世界だ。
マルカサービス RMP 820F
レイズ ボルクレーシング G25 BR/C
ボルドーレッドを纏い、若々しく尚且つ大人なモデルに昇華
2019年にG025を投入。初めは19インチでスタートし、「Gシリーズ」と「0シリーズ」の名を冠するものとしてデビュー。Gシリーズならではのエモーショナルなカタチ、0シリーズならではのウェイトレスホール、従来技術では成しえなかった5mmといったスポークの細さ。これぞThe Professional Forgedといえるホイールです。
2020年には20インチ導入時に限定DB/Cを投入。その時もこのG025ゆえに起きる不思議な現象、あるスポークは明るい青、あるスポークとホール部は濃い青に、また違うスポークは黒に近い青に見せたことの称賛は記憶に新しいです。
そして2021年、18インチをデビューさせるために用意した限定モデル、BR/Cを導入。BR/Cはボルドーレッド/クリアを表しています。前作のG025DB/Cのダークな色使いとはことなり、さながら若いボルドーワインのカラーを彷彿させる意気の良さを表現しています。