商品情報

おすすめの商品をご紹介しています。
掲載されていない商品やサイズ・在庫の情報につきましては、お気軽にお問い合わせください。

その他の商品について

その他にもお取扱いしております。また該当サイズがあるかどうかなど、事前にショップまでお気軽にお問い合わせください。

タイヤ

キャンピングカー専用タイヤ!

今回ご紹介するのは、キャンピングカーに最適なタイヤデュラビスキャンパーです。
昨今ハイエースをベースにキャンピングカーにされる方が増えています、
キャンピングカーというと室内にシンクやベッドなどを装備しているのでとても重くなっております。
通常のタイヤですとカーブ時にロールしてしまったりするので専用タイヤをおススメ致します。
コチラのタイヤはふらつきを抑え、操縦安定性を良くする構造となっております。
是非お試しください!

DUELER  そのSUVをもっとプレミアムに。

今回ご紹介する商品はブリヂストンが誇るSUV・4DW専用設計タイヤ
『DUELERブランド』です
その中でも代表的なDUELER H/L850をご紹介いたします

・DUELERブランドコンセプト
エレガントな趣もヘビーデューティな佇まいも
クオリティがなければ意味がない。
それぞれのスタイルを上質に彩るために。
すべてのデューラーは、個性という価値を磨きあげました。
求める方向に合わせてお選びください。
そのデューラーは、あなたの個性をさらに際立たせます。

コンセプトはSUV・4WD車の走りをよりプレミアムにする事

こちらのH/L850の特性としては
1.静粛性を向上し上質な走りを実現
「ショート&ナロースロット」、「ハイアングルラグ」によりプレミアムSUVにふさわしい静粛性を実現。

2.低燃費性能が進化。燃費向上に貢献
「リブ連結ブロック」、タイヤが転がる際に発生するゆがみを抑制する「エコ形状」を採用。また、SUV向けに最適なコンパウンドを活用することで、転がり抵抗を24%低減。

3.偏摩耗を抑制し、ライフ性能に配慮
「最適配置ブロック」により、ブロックの剛性を最適化。
SUVタイヤに求められるライフ性能にも配慮。

SUV専用設計=SUV用タイヤとして、耐久性を重要視し形状・構造を設計。
求められるシーンにおいて、各性能を最大限に発揮できるように開発。

従来品よりも静粛性に関わる※パタンノイズ比較を15%低減
ライフ性能・低燃費性能に関わる※転がり抵抗比を24%低減

まさに進化し続けるDUELERブランドです

舗装されてない道を通る方に!

本日ご紹介するのは、非舗装路で活躍するタイヤ604Vです。
こちらのタイヤ、知ってる人は指名買いをする位人気のあるタイヤです。
当店でもゴルフ場に出入りしているお客様、砂利の多い現場に行かれるお客様にご購入いただいております。
通常のバンタイヤだと、泥がつまったり、タイヤが空転してしまったりするのでお困りの方は一度お試しください。

POTENZA S001 RFT

今回ご紹介するのは、ブリヂストンタイヤにおけるランフラットタイヤ
「S001 RFT」でございます(^^)/

ランフラットタイヤとは、タイヤのサイド部分が補強されているタイヤで,
パンクしたとしても潰れることなく、走行できるタイヤの事です。時速80km/hで80km走行可能なタイヤです。

各社タイヤメーカーさんランフラットタイヤを製造していますが、ブリヂストンのランフラットタイヤは一味違います!!( `ー´)ノ
その秘密が「クーリングフィン」でございます。
タイヤのサイド部の表面に設けられている突起により、空気の乱流を促進してタイヤを冷却する技術です。この技術により、空気圧が失われた場合の摩擦の熱が逃がしやすくなり、従来より柔らかいランフラットタイヤが可能になったのです!!
つまり、「S001 RFT」は乗り心地がノーマルタイヤと遜色ないタイヤなのです( ゚Д゚)

ランフラットタイヤって乗り心地悪いと思っている方には是非、おすすめ致します!!

ECOPIA EX20C TYPE H

普通の軽自動車よりかは背の高い軽動車の事を
ハイト系軽自動車と言います。

軽自動車のハイト系(背高系)とは、軽ハイト、トールワゴン、軽ワゴンタイプともよばれます。ふつうの軽自動車よりも天井が高く作られているのが特徴で、四角いフォルムの軽自動車となっています。数年前ごろから車体が1.7Mを超えるさらに天井の高い「スーパーハイト系」という種類も登場しました。

軽自動車=狭い、というイメージでしたが天井を高くすることによって室内が広くつかえます。そのため子供が軽自動車の室内でたって着替えたりできるので、子育てママにとっても人気の車種です。

ハイト系(スーパーハイト含)軽自動車・全車種リスト
スズキ製
 ・スズキ・ワゴンR (マツダ・フレア)
 ・スズキ MRワゴン (日産 モコ)
 ・スズキパレット (日産ルークス、マツダ フレアワゴン)

ダイハツ製
 ・ダイハツ ムーブ (スバル ステラ)
 ・ダイハツ ムーヴコンテ(トヨタ ビクシススペース)
 ・ダイハツ タント
 ・ダイハツ タントエグゼ(スバル ルクラ)

ホンダ製
 ・ホンダ ライフ
 ・ホンダ ゼスト
 ・ホンダ N BOX
 ・ホンダ N-ONE

三菱製
 ・三菱 トッポ

ハイト系の特性としては、軽自動車の中でも天井が高く、車内空間が広く乗って居る時の狭さを感じさせない利点があります。
天井が高い分走行時のふらつきがあります。

そんなハイト系軽自動車に朗報です!

ECOPIA EX20C TYPE Hはハイト系のふらつきを抑え、もちろん車種別専用設計ですのでライフ性能にもかなりの配慮されています!

詳しくは関連リンクをご覧ください

タイヤの王様 REGNO GR-XI

今回ご紹介するタイヤは
ブリヂストンの最高級グレード「REGNO GR-XI」です

このタイヤはライフ性能・低燃費性能・乗り心地も考えられた設計になっており、その部分もさることながら、なんといっても一番の見所はロードノイズをカット・吸収する静粛性です!

・様々な路面でのノイズを抑制

さらなる進化を遂げたREGNOサイレントテクノロジー。「サイレントACブロック」ブロック表面を3次元曲面にすることによって路面とブロックの接地により発生するノイズを吸収。摩耗時の静粛性までも向上。
静かで快適な車内空間を追求するため、"路面ごと"の音の違いに着目。綿密な試験/分析/評価を繰り返すことで、走行時の路面ごとのノイズ抑制を実現し、静粛性を向上。

更にブリヂストン独自技術「アルティメット アイ※」を駆使し、車種別に異なる、タイヤに求められる性能を高次元でバランスさせています。「GR-XI」はタイヤ接地面に発生するコーナリング時の力を計測し、その結果を基にセンター部の接地性を向上させることで、高い操縦安定性を実現しています。これにより、静粛性を犠牲にすることなく、車両のふらつきを最小限に抑えることで優れた乗り心地を実現しています
※最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術(特許出願中)

・高次元の低燃費性能とウェット性能を両立
「ナノプロ・テックTM」採用によって、高次元の低燃費性能を確保しながら、ウェットブレーキ性能を大幅に向上低燃費タイヤとして、低燃費性能とウェット性能を高次元で両立。


乗り心地・静粛性が優れているので、ご家族との車に乗っている時間・一人で音楽を楽しみたい時などに上質な車内空間を演出できます。

「REGNO」とはラテン語で「王者」、商品名のGRは「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。

ブリヂストンタイヤの王様 REGNO GR-XIオススメです!