みなさま「ＡＴＦ」って知ってますか？
ＡＴＦ（オートマチックフルード）つまり・・・　オートマ車用のギアオイルです。
現在、マニュアル車は少なくなり９割以上がオートマ車ではないでしょうか？
自動でギアが切り替わるので運転も楽チンですよね？
ところがこのオートマのギア。　絶えず激しいギアチェンジを行っているんです。
そのギアが磨り減らないように保護＆潤滑しているのがＡＴＦです。
交換の目安は２年または２０００キロ。
エンジンオイルと違い急激に汚れるオイルではありませんが、
こちらも定期的な交換が必要なオイルなのです。

当店ではＡＴＦ交換も行っております。
一部最新の車で交換できないものもございますが、
ほとんどの車種が交換可能となっております。
専用の機会も完備しておりますので安心しておまかせください。

優れた政情分散性能でエンジン内部をクリーンに保ち酸化安定性も向上させエンジンオイルの劣化を防ぎます。

また潤滑せいに優れているのでエンジンの摩擦を防ぎます。

オイル交換の際に是非ご一緒に。

オイルシールが劣化してくるとエンジンオイルが徐々に滲んだり漏れてきます。


このエンジンパワーシールドはオイルシールの弾力を回復しエンジンオイルの滲み漏れを防ぎます。

複数のポリマーを組み合わせることで油膜を厚くしオイル上がり、オイル下がりも防止します。

オイルの滲みや漏れが気になる方は是非エンジンパワーシールドを使ってみてください！

ファイングラファイトワイパーブレード

ラバーにグラファイトコーティングを採用
ガラス面を滑らかにワイピングしてビビり音を解消します。
リーズナブルなお値段になっております。


シリコンプレッテワイパーブレード

ウインドウに撥水コーティングをして水滴をしっかり弾く効果だけでなくワイパーの基本性能であるしっかり拭く効果にも優れたスマート撥水で安全な視界も確保します。
ワイパーを変えただけで撥水コーティングも出来ちゃう優れものです。

ワイパーブレードの点検ポイント

①ゴムが硬化していないか
②ゴムが変色していないか
③ゴムがひび割れしていないか
④エッジが摩耗していないか
⑤エッジに異物が付着していないか
⑥ゴムに波打が生じていないか
⑦両エンド部が破れていないか

どれか１つでも当てはまる場合には交換をおすすめします。

パナソニック　カオス

軽/コンパクトカー伸長に伴う「ちょい乗り」ユーザーの増加など車/乗り方の変化によってバッテリーへの負担は急速に増加しています。
ここ最近はバッテリー補充液の入り口が無い？
そうなんです。メンテナンスフリーバッテリーが多くなっているためです。
各メーカーさんが様々な工夫をして電解液の水分の減少を防ぐとともに性能の低下も防いでいるんです。

ここで、おすすめなのが　パナソニック　「caos」バッテリー高速充電が可能で
安定した電圧が維持しやすいバッテリーです。

エコロング　セーブ

高い充電受入性能で充電不足による、バッテリートラブルを抑制してくれます。
乗り方によっては燃費改善効果が期待できます。
HITACHIのロゴとひまわりのマークが目印です。

※何故？？？　バッテリーあがりは何故起こるのか？

発電量に対して使用する電気負荷が上回る状態が続くとバッテリーはあがりやすくなります。
消費量が多い電装品はエアコン・ヘッドライト・ブレーキランプ・ハザード・ナビなど
特に渋滞時のようにエンジン回転数が低いときにこれらの電装品を多く使い続けると要注意。

最近、タイヤ館瀬谷店でのバッテリートラブル

①待ち合わせでエンジンはOFF状態、但し、ハザードランプ点滅時　エンジン始動できず。

②コンビニで休憩中、エンジンOFFな状態、テレビを見ていたら、エンジン始動できず。

③夜、駅にお迎えエンジンOFFな状態、スマホ、タブレット充電しながら検索中　エンジン始動できず。

上記３件ともに、３月４月に起こったバッテリトラブルですので気を付けましょう。
これから、ワイパー・エアコンなどを使用する機会が増えますので注意が必要です。