バルブを空気圧センサー付バルブへ
2021年6月27日
タイヤ交換
→エアーを入れるところ(=チューブレスバルブ)
→空気圧管理ができるバルブ(=TPMS)
にできます。
よく見かけるバルブがこちら↓↓↓
センサー付きバルブがこちら↓↓↓
BRIDGESTONE の
タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPMS 」
というアイテムです。
TPMS は、
ホイールに取り付けるバルブのセンサーから
タイヤの空気圧を検知し、
車内に設置するモニターからドライバーに
ランプの色で状態を知らせるシステムです。
〇4つのタイヤすべてが正常の場合:緑色
〇4つのタイヤのいずれかの空気圧が低下した場合:黄色(注意) 又は:赤色(異常)
のランプが点灯します。
タイヤの空気圧低下を警告することで、
パンクなどにいち早く気づけるキッカケになったり、
偏摩耗の抑制、タイヤのもったいない減り方、燃費の悪化を防止につながります。
空気圧管理ができるということで安心感が違いますね。
取付ご希望の際は、タイヤ館佐世保店まで。