今回 施工頂いた車両は 一回目のご来店の際に 1本パンクなさってしまい　当日はスペアタイヤを

脱着させて頂きました。

残りの3本のタイヤのコンディションは、問題はなかったのですが　大事を考えた上と

コンデションを4本揃える事を考慮し 4本交換の運びとなりました。

 

それでは施工事例です。

【車種】Jeep チェロキー

【タイヤ】ブリヂストン デュ－ラ－A/T001 225/70R16

＃Jeep＃チェロキー＃タイヤ交換＃ブリヂストン＃デュ－ラ－A/T001＃225/70R16

＃オールテレンタイヤ＃悪路＃砂利道＃4本交換＃コンディション＃パンク

 

↓↓↓ 1番PITにPITINし施工を開始します。

↓↓↓ 使用するタイヤは『ブリヂストン デュ－ラ－A/T001』のオ－ルテレンタイプです。

     チェロキーの様な『4X4車』にはベストマッチのタイヤとなります。

 

↓↓↓　まずはリフトアップしタイヤホイールを外していきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ こちらが交換前のタイヤです。

 

↓↓↓　タイヤチェンジャーにてタイヤをバラシていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ タイヤ上部のビ－ド部をバラシていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 続いて、ビ－ド部の下部をバラシていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 使用していたタイヤをバラシ リム清掃を終え 新品タイヤを組み立てます。

 

↓↓↓ 組み立て完了です。

 

↓↓↓ 続いて、タイヤにエア－を充填していきます。

 

↓↓↓ エア－充填後 バランサ－にてバランス調整を行います。画像はバランサ－にて回転をあたえ

     アンバランス数値を割り出しています。

 

↓↓↓ そして　この数値がアンバランス数値です。

     インナー側⇒『35ｇ』の調整です。 アウター側⇒『15ｇ』の調整です。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 4本のバランス調整が終わり 新品タイヤを取り付けますが　その前に

     ハブ部の防錆コ－トを行います。画像はフロント周りです。（黄色〇印）

 

↓↓↓ こちらが、リヤ周りです。（黄色〇印）

 

↓↓↓ それでは 新品タイヤを装着していきます。

 

↓↓↓ まずは仮締めしていきます。

 

↓↓↓ 仮締め後 『センタリングマシ－ン+トルクレンチ』にて一回目のトルク確認を

     行います。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 最後に『1Ｇ』状態にて二回目のトルク確認を行いタイヤ交換終了となります。（黄色〇印）

 

↓↓↓ ブリヂストンロゴのブルー色は『コ－ティング』になります。

     このコ－ティングをキレイに洗い流します。（黄色〇印）

 

↓↓↓ コ－ティングをキレイに洗い流し全ての作業が終了となります。（黄色〇印）

 

お待たせ致しました。 ご購入頂きありがとうございます。

カテゴリ：タイヤ　

担当者：スタッフ一同