2015年に発売された『ホンダ S660』も早いもので かれこれ6年が経ちます・・・。

そんなS660の盲点が・・・『ドア周り』のゴム部の劣化です・・・。

放置しているといつの間にかとんでもない事になりがちです・・・。

そうならない為にも早めの『ケア』を行いましょう！

 

それでは施工事例です。

 

【車種】ホンダ S660

【未塗装樹脂・耐久コ－ト剤】ワコ－ズ ス－パ－ハ－ド

＃ホンダ＃S660＃ワコ－ズ＃ス－パ－ハ－ド＃未塗装樹脂＃耐久コ－ト剤＃ドア周り＃ゴム部

＃劣化＃早めのケア

 

↓↓↓ ボディー部をキレイに仕上げるのは基本ですが・・・ ゴム部は疎かになりがちです・・・。

    忘れずにメンテナンスしましょう！

↓↓↓ 今回使用するのは、 『ワコ－ズ ス－パ－ハ－ド』です！

 

↓↓↓ 施工前の運転席側 ドア周りです・・・。紫外線は直撃の場所です。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 助手席側も劣化が進行しています。（黄色〇印）

 

↓↓↓ ス－パ－ハ－ド本体の他に 専用スポンジが同梱されています。（黄色〇印）

 

↓↓↓ そのスポンジに液剤を適量染み込ませます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ そして、清掃を終えたゴム部に塗布していきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ （黄色〇印）⇒液剤塗布後 （緑色〇印）⇒塗布前

 

↓↓↓ 細部は『綿棒』にて塗布していきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 5分ぐらい経過したら拭きあげます。

 

↓↓↓ 運転席側の施工後になります。テカテカ感はありませんが、皮膜が出来 紫外線からの

     劣化が防げそうですね。（効果は、6～12ヶ月です。）

 

↓↓↓ そして、助手席側の施工後です。運転席側同様に若干の光沢が出ました。（黄色〇印）

 

これにて作業終了となります。

チョットした場所ですが・・・ゴム素材なので早めのケアは必要です。

貴方の愛車は大丈夫ですか？

 

カテゴリ：メンテナンス　

担当者：スタッフ一同