いつもご利用頂いている『U様』のタイヤ交換とTPMS送信機のメンテナンス交換になります。

今回は、ブリヂストンブランドの中でもトップグレ-ドの『レグノ GR-レジェ－ラ』を

ご購入頂きました。いつもご利用いただきありがとうございます。

それでは施工事例です。

 

【車種】ホンダ N-BOXカスタム

【タイヤ】ブリヂストン レグノGR-レジェ－ラ 165/55R15

【TPMS】空気圧センサー（送信機交換）

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＃TPMS＃空気圧センサー＃送信機＃軽カ－＃トップグレード＃快適空間

 

↓↓↓ 1番PITにPITINし施工開始します。

↓↓↓ 使用するタイヤは、 『レグノ GR-レジェ－ラ』です！

 

↓↓↓ 『TPMS』も前回の装着より3年が経過していますのでメンテナンスサイクルという事で

      お取替え頂きました。

 

↓↓↓  タイヤホイールを車両から外し 新品タイヤを組み立てていきます。

 

↓↓↓ タイヤチェンジャーにて 古いタイヤをバラしていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ タイヤ上部より タイヤを剥がしていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 古いタイヤを剥がし終わったら TPMS送信機を組み立てていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ （黄色〇印）⇒旧TPMS送信機 （緑色〇印）⇒新品TPMS送信機

 

↓↓↓ TPMS送信機を組み立て終わったら 新品タイヤを組み立てていきます。

 

↓↓↓ 新品タイヤの組み立てが終わりました。

 

↓↓↓ 続いて、エアーを充填していきます。

 

↓↓↓ バランサ－にてアンバランスを調整していきます。（黄色〇印）がアンバランスを数値化した

    ものです。

 

↓↓↓ アウター側が 50gのアンバランスが発生しています。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 赤外線センサーにて示したところにバランスウエイトを貼り付けていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ アルミホイールのインナー側がブラックなので ブラックウエイトを貼り付けていきます。

     （黄色〇印）

 

 

↓↓↓ 4本のホイ－ルバランスを取り終え車両に装着していきます。

     最終トルクは、タイヤを地面に接地させ『1Ｇ』状態にてトルクをかけます。（黄色〇印）

 

これにて作業終了となります。 これでまた、 『レグノ』での快適生活が送れますね・・・。

いつもご利用いただきありがとうございます。

カテゴリ：タイヤ　TPMS(空気圧ｾﾝｻｰ)　

担当者：スタッフ一同