30系アルファード+タイヤ交換+TPMS装着
新車購入から初めてのタイヤ交換となるトヨタ アルファードです。
比較的 遠乗りも多く 多人数でのご乗車が多いという事だったので『レグノ GRVII』を
オススメさせて頂きました。 交換後が楽しみですね!
それでは施工事例です。
【車種】トヨタ アルファード
【タイヤ】ブリヂストン レグノGRVII 235/50R18
【TPMS】TPMS B-11タイプC(空気圧センサー)
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#車の骨盤矯正#TPMS#空気圧センサー#遠乗り
↓↓↓ 1番PITにPITINし施工開始します。
↓↓↓ ブリヂストンのトップカテゴリーである『レグノGRVII』を使用します。
重量級のミニバンにはベストマッチです。そして その高級タイヤを監視する
『TPMS』 (空気圧センサー)も装着します。(黄色〇印)
↓↓↓ まずは、車両からタイヤホイールを外していきます。
↓↓↓ タイヤチャージャーにて、ホイールからタイヤを剥がしていきます。(黄色〇印)
タイヤサイズが『235/50R18』の為 技量と力量が必要です。
↓↓↓ タイヤの上部は剥がし終わりました。後は下部を剥がせばアルミホイールのみに
なります。
↓↓↓ アルミホイールのみになりました。今回は、ゴムバルブの場所に『TPMS』を取り付けて
いきますので、ゴムバルブは切り落とします。(黄色〇印)
↓↓↓ TPMSの送信機を組み立てていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 専用工具にて締め付けていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ タイヤの上部を組み込んでいきます。
↓↓↓タイヤの組み立てが終わりました。
↓↓↓ エアー充填を終えたら、バランサ-にて バランス調整を行います。
↓↓↓ 赤外線センサーにて示したところにバランスウエイトを貼り付けていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 今回のアルミホイールは、インナー側がブラックなので ブラックウエイトを貼り付けていきます。
(黄色〇印)
↓↓↓ バランス調整が終わり 早速タイヤホイールを『仮どめ』していきます。
↓↓↓ 仮どめが終わり 専用工具にて一回目のトルクをかけていきます。
↓↓↓ 最終トルクをかけタイヤ交換は終了です。これから『アライメント施工』に移ります。
そして このタイヤの画像が剥がし終わったタイヤです。良く見るとタイヤの『両側』の摩耗が
早いですね・・・。恐らく『アライメント不良』の可能性が高いかと思われます・・・。
しっかりと、車両の状態を数値化しアライメントにて調整して行きたいと思います。
アライメント作業へとつづく・・・
カテゴリ:タイヤ アライメント TPMS(空気圧センサー)
担当者:スタッフ一同