ダイハツ タフト タイヤ交換!
皆様こんにちは
タイヤ館相模原店の新佐枝です。
本日はダイハツ タフトの
タイヤ交換作業のご紹介です!
今回使用するタイヤは
「ネクストリー」
サイズが165/65R15です。
まずは古いタイヤを外していきます!
この時ホイールを傷つけてしまわないように
注意をしながらタイヤを外していきます。
タイヤを外したら
リムの清掃とディスクの清掃をします!
新しいタイヤを組み込んだら
ホイールバランスをとり
車両へお取り付けしたら作業完了です!
在庫状況やご予約状況によって
お待たせしてしまうこともございますので
お電話予約やWed予約をおすすめいたします。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
タイヤ館 相模原
住所:252-0243神奈川県相模原市中央区上溝4076-1
カテゴリ:タイヤ交換 軽自動車
担当者:新佐枝
パンク修理(内面修理)も当店へお任せ下さい♬
皆さん、こんにちは
相模原店の渡邊です。
本日はパンク修理のご紹介です。
皆さんはパンクの経験はございますか?私も
クルマを運転して25年になりますが、2度ほどパンクした
経験があります。1回目は大きな金属片を踏んでバーストしました((+_+))
あれはビックリしましたが、幸いにもリヤタイヤだったので
事故には繋がらずスペアタイヤに履き替えて
後日交換しました。
2回目は家族でお出かけし無事に帰って車庫に入れた時
職業病でタイヤを見たら釘が刺さっていました!
直ぐに自分のお店に行きパンク修理で
事なきを得ました!(^^)!
あまり経験も無いとは思いますが、釘などを踏みやすい日は
ズバリ雨の日です!
雨の日は路肩に転がっている釘などを流して
道路に出てきてしまう場合があります。
また、前のタイヤで釘などを跳ねて立たせて
リヤにブスッと刺さるケースが多いです。
雨は潤滑剤の役割にもなってしまうので
刺さりやすくなります((+_+))
今日のご紹介はミニクーパーの
フロントのパンク点検~パンク修理を
ご紹介していきます。
見て頂きと分かりますが赤〇の部分から
空気が漏れています((+_+))
続いてタイヤの中が損傷していないかチェックと
ネジが刺さっている箇所を調べます。
今回のタイヤは発見も早かったため
中も損傷していなかったのでパンク修理をしていきます。
こちらが刺さっていたネジになります。
こんなのが道路に落ちているなんて…
それではパンク修理をやっていきましょう!
初めに凸凹しているとパッチが剥がれてしまうので
専用の機材で表面を平にしていきます♪
削りすぎには十分に注意していきます!
相模原店では下記のパンク修理キットを使用します。
パッチだけだと穴が開いたままになり
水などが侵食してタイヤを傷めてしまったり
パッチが剥がれてしまう原因に繋がります。
下記のパンク修理キットであれば
穴も塞ぎ、内側からパッチも貼れる仕様になっているので
ほぼ空気が漏れる心配はありません。
下記の画像が硬化剤を塗布してローラーで
グリグリして貼り終わった画像になります。
次に万が一にパッチが剥がれないようにするためにも
グレー色のセキュリティコートを塗布して
乾けば内側からの作業は完了です。
タイヤを組み込みエアー漏れチェックをして
飛び出た部分をカットすればパンク修理は完了です(''◇'')ゞ
当店ではパンク点検も無料で行っております。
点検した際にパンクしてなくても無料で行っております。
パンク!?と思ったらタイヤ館まで急行してください(笑)
(安全運転でお越しくださいm(_ _)m)
住所:252-0243神奈川県相模原市中央区上溝4076-1カテゴリ:パンク 修理
担当者:渡邊