商品情報

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ホイール

POTENZA RW006

最速を追求したリアル・スポーツ。
POTENZA RE-71Rに相対するコンペティションホイール誕生

POTENZAブランドのアルミホイールとしては、前作R5以来約16年ぶりの復活となるRW006。RE-71Rに相対するコンペティションホイールとして、鍛造製法による軽量化と強度の両立を追求しつつ、RE-71Rのセブングルーブにインスパイアされた3本のシングルスポークと3本のツインスポークを掛け合わせたアグレッシブなスポーティデザイン。
K-CAR、スポーティコンパクト・セダン/プレミアムスポーツカー対応(15X4.5~20X11)の全103サイズを展開する。
レーシーな艶消しのフラットブラックと艶、ラメ感の少ないレーシングシルバーを設定。センターに向けて落とし込んだFACE(スポークアール)をベースに、各サイズ毎にDISK(センター深さ)とRIM深さを変更したバリアブル形状を採用。サイドカット等、駄肉排除による軽量化と併せて、軽さ・剛性・強度を高い次元で追求している。
リム幅の狭いサイズについては、オーバーリムフランジデザインを採用し立体感を演出したほか、逆にリム幅の広いサイズは、リム深さを2.5Jまで伸ばし、インパクトと力強さを併せ持つ。
なお、リムエンドステッカーとリムステッカーの2種を同梱し、お客様のニーズに応じたよりレーシーなカスタマイズが可能な商品仕様としている。

POTENZA Adrenalin SW005

ドライビングプレジャーを演出するスポーティ&ライトウェイトアルミホイール

「Adrenalin RE003」のスポーティな走りをスタイリングで表現した「Adrenalin SW005」。
洗練されたシャープな意匠を具現化しつつ、エッジを立て過ぎない品のあるスポークアールがスタイリッシュさを演出する。
鋳造リムスピニング製法の採用やスポーク側面のサイドカット、背面部の駄肉削減等によって軽量化を突き詰め、優れたハンドリングフィールを実現。さらに強度解析を繰り返すことで十分な強度を確保するなど、
ドライビングプレジャーを演出する軽量化と安全性の追求をハイレベルで両立している。

ProdriveGC-0100s FORGED MONOBLOCK

職人仕上げを思わせるこだわりの意匠と革新性を備えた新時代10本スポーク

1日に数本しか生産できないこだわりの加工形状が、所有する喜びをさらに奮い立たせる希少性溢れるプレミアムホイール、それがGC-0100s。輸入外車や国産プレミアムセダンに対応する(19×8〜20×11)の全108サイズを展開。アルミ削り出しリムエンドエクステンション(P-linker)装着により、“高級感”に加えて“一点モノ感”をさらに高めている。洗練されたフラットフェイスと迫力のあるコンケーブフェイスをサイズ別に設定することで、サイズに合わせたデザインと強度、重量を実現。品のある艶やかなマイスターブラック、ブラッシュドフィニッシュ、そしてオルタナティブゴールドの3カラーを設定。

直線と曲線が魅せるキレのある表情

シャープなスポークと、深く落ち込んだセンター部が見事な調和を見せ、足元に豊な表情を与えるディープコンケーブデザイン。

ProdriveGC-05N FORGED MONOBLOCK

継承と革新 ───時を超える新時代の5本スポークデザインに新色を追加

GC-05Nは、Prodriveらしい5本スポークの美しさを継承しつつも、新時代への挑戦とも言える新機構を備え、約1年半という開発期間を経てリリースされた。さらに魅力的な新色、シルバーとゴールドの中間色を使ったオルタナティブゴールド(AG)と、そのリム部ダイヤカット仕様のオルタナティブゴールド/マシーンドリムを設定。リムエンドに配される”p-linker”(アルミ削り出しエクステンション)が、スポークをリムエンドまで延長し、視覚的な大口径感を演出しながら、リム部へ周回状に施されるダイヤカット(AG/R、MB/R、BS/Rのみ)を、スポーク付け根においても施工可能とし、組み立て2ピース品のような奥ゆき感と、1ピースの大口径感を両立させる。そんなデザインへの「遊び心」と、かねてよりモータースポーツフィールドで培った「性能と品質」が、新たな5本スポークデザインを構築し、「美しい速さ」というスポーツホイールのあるべき姿を具現化する。

ProdriveGC-012L FORGED MONOBLOCK

ディティールに拘った12本スポーク
シンプルに美しい、走りとその佇まい

「職人の作るような、拘りの一品でありたい」2年ぶりのプロドライブの新作GC-012Lの開発はそんな志で始まった。シンプルで高剛性な事はもちろん、優美さまでをも求め、更なる軽量化と細部にいたるまでの造り込みに尽力した。「高強度鍛造素材」の採用は、GC-05K(19・20INCH)に引き続き2度目。高強度を維持しつつも、大口径化による重量増を極力抑えることを可能にしている。製法に関しては、全サイズ「裂開鍛造スピニング製法」を採用し、シャープエッジを基調としたデザインニングを実施。スポークにデザインされた左右非対称のリブは強度アップのためだけではなく、ルックス的にも遊び心を盛り込み、オーナーがクルマに乗り込む時の目線からの見た目までをも考慮した拘りの造形となっている。所有する歓び。走る歓び。2年ぶりの新作ホイールGC-012Lは走りと美しさを兼ね備えて、今、受注生産というカタチで遂に我々の前に姿を現した。

ProdriveGC-05K FORGED MONOBLOCK

ツインスポークの真骨頂
拘り抜かれた、エレガントな5本ツインスポークデザイン

スタイリッシュな5本スポークとして、登場時より高い評価を得てきたGC-05F。その進化系として登場したのがGC-05Kだ。ベースは05F譲りの5本スポークスタイルとしながらも、ツインスポーク化している点に注目。また絶妙にラウンドしたフェイス面など、プロドライブが拘り続けているデザインコンシャスがよく表れている部分である。当然クオリティに関しては、実走も含めて幾多のテストをくぐり抜けてきており折り紙付き。鍛造の特性を最大限に活かして剛性を高いレベルで確保するのは当たり前のことであり、スポーク裏の贅肉を極限まで削ぎ落とすなど、じつに芸が細かい。品のある佇まいながら、強烈な存在感を放つGC-05K。プロドライブ初の20インチも設定され、まさに本物を知る大人のためのホイールの登場である。