サービス事例 / 2021年11月16日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ネットなどでご購入された新品タイヤ取り付けます!

2021年11月16日

こんにちは!

イオンモール大牟田の敷地内にあるタイヤ館イオンモール大牟田店の添島です!

お買い物中に作業ができる便利なお店です♪

アライメント調整も行っております!!

タイヤ館イオンモール大牟田店では

インターネット などで 購入した

新品 タイヤの 取付・バランス 作業

承っております!

どこで 取り付け (交換しよう。。。と

お困りの方 いらっしゃいましたら

一度 タイヤ館イオンモール大牟田店に ご相談ください!

プラスで窒素ガス充填作業やハブ防錆コーティングなどもできます!

一部条件により作業出来ない場合があります。

作業は予約制になっております。

 

お得な平日限定割引もありますよ^ ^

 

担当者:添島

タイヤがこんな減り方をしていたらぜひご相談を。偏摩耗は放っておいたらダメですよ。

2021年11月16日

こんにちは!

タイヤ館イオンモール大牟田店の添島です!

タイヤを新品に交換されたときに、それまで履いていたタイヤが「偏摩耗」しているとご指摘を受けたことはありませんか? タイヤのもったいない減り方、つまり「偏摩耗」という言葉は聞いたことがあるけれど、どんなふうに減るの?という方もいらっしゃると思います。 

「偏摩耗」とは、タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、部分的に異常摩耗する現象です。トレッドの片側だけが早く摩耗する「片べり摩耗」、タイヤのトレッドの中心部に比べ、両肩(ショルダー部)が早く摩耗する「両肩べり摩耗」、タイヤのトレッドのショルダー部に比べ中心部が早く摩耗する「センター摩耗」がよく見られますが、このほかにも、「局部摩耗(スポット摩耗)」や「ヒール&トウ摩耗(段減り)」といった現象もあります。

 

 

偏摩耗」はタイヤの寿命を縮めるだけでなく、排水性などタイヤ本来の性能を悪化させる場合があり、走行中の振動や騒音の原因にもなります

  

偏摩耗に気づくことも大切ですが、日頃から愛車のタイヤが偏摩耗しないようにすることも大事です。偏摩耗を防ぐには、まずこめまめな空気圧点検による「タイヤの適正空気圧保持」が重要。そして、「定期的なタイヤのローテーション(位置交換)」も効果があります。

 

また、車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係をアライメントといいますが、偏摩耗のひとつの原因として挙げられるのがアライメントのズレ。せっかく新品タイヤに交換しても、そのままにしておくとまた偏摩耗を引き起こしタイヤの寿命を縮めてしまうかもしれません。

 

新しいタイヤの性能を存分に引き出し、快適でスムーズな走りを楽しむためにもアライメント調整を行っておきたいものです。アライメント調整は定期的に行うのが理想ですが、タイヤ交換もひとつのタイミングですね。

 

タイヤを上手に使えば、溝は均一に減っていきます。当店ではクルマの安全走行に欠かせないタイヤの点検を、空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目にわたって無料で実施していますので、ぜひご利用ください。

担当者:添島

カレンダー

2021年 11
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

カテゴリ