もったいない、ということ。
2017年3月24日
少ーしずつではありますが、日差しが暖かくなりつつある今日このごろ。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて、みなさんは 「勿体無い」 という言葉に
どんなイメージをお持ちでしょうか。
辞書を引いたり、ネットで検索したりすると、
様々な意味、解釈が存在します。その中で、
某ぺディアによりますと、
もったいない(勿体無い)とは、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、
嘆く気持ちを 表している、日本語の単語である。
と、あります。
クルマにあてはめてみます。
新車装着のタイヤを基準として、それよりも性能の・・・・なタイヤを装着する。
本来その車が持っている性能や特性が発揮出来なくなる。
低燃費性や乗り心地。操縦性の良さや走りの楽しさ。
これらがスポイルされる。
それは、あるべき姿ではないです。
ああ、勿体ないったら。
100m9秒台の選手がスリッパを履いて走るようなものでしょうか。
やはりタイヤは、ちゃんと選んでちゃんと買いなのです。
さて、タイヤ館、今回の集中得市も残すところあと3日!
「ちゃんと買い」なタイヤがおトクなこのチャンス。
ぜひご来店ください。
画像はもう見れない幸せなもったいない状況。3匹里子に出しました(涙)
(右端の白い仔は当店スタッフ佐藤龍宅へ。可愛がって貰っています。)
カテゴリ:スタッフBlog
担当者:西條一広