サービス事例 / 2013年2月11日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

取扱い品情報 第6弾ッ

2013年2月11日

クルマには自分でいろいろチェックしてくれる機能が新車の時からついてきます。

例えば。。。

ガソリンメーターはガソリンの量が一目でわかりますし、少なくなれば警告灯も点きます。

エンジンオイルの量が少なくなればオイルのランプが点きます。

サイドブレーキを引いていればサイドブレーキマーク、ドアが開いていればそれを教えてくれまマークも点灯します。

しかし、タイヤの空気圧が少なくなっても(パンクしても)教えてくれる警告灯はございません。

一部の高級車・輸入車には少しづつ採用されていますが一般の乗用車にはまだまだ浸透されていません。

前置きが長くなりましたがそこで登場するのが今回のオススメ商品の

    ↓

    ↓

    ↓

 『 T P M S (タイヤ・プレッシャー・モリタリング ・システム)』です。

これはどんな車にでも付けれるというわけではありませんがブリヂストン製のアルミホイールや、

新車から装着されているアルミホイールであればほぼ装着可能です。

常にタイヤの空気圧を監視してくれて、信号機のように

正常なら 緑色

空気圧が減ると 黄色

空気圧が一気に減ると(パンク) 赤色

と誰でも一目でわかるようにドライバーに訴えかけてくれます。

パンクの早期発見にも役に立ちますし、空気圧点検のタイミングも教えてくれるので非常に便利です。

警告灯の部分もタバコくらいの大きさなので車内にあっても車内の景観を損ねないのもうれしいです。

電池も10年は持つそうです(メーカー談)しそういった心配もほぼ皆無です。

担当者: 田中 

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