サービス事例 / 2023年4月13日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

フォレスターのタイヤ交換

【スバル フォレスター タイヤ】
2023年4月13日

 

暖かいですね。村上です。

 

 

 

フォレスターのタイヤ交換承りました。ありがとうございます。

 

 

 

 

アレンザLX100です。タイヤサイズは225/55R18です。ブリヂストンのSUV向けタイヤのトップグレードです。圧倒的な静粛性と乗り心地を体感してください。レグノをSUV向けにチューニングしたモデルです。基本性能は折り紙付きです。

 

 

 

 

これまで装着されていたタイヤです。純正装着タイヤでしょうか。摩耗とひび割れが見受けられます。タイヤのゴムもかなり硬化していました。乗り心地の悪化はもちろん、雨天時の性能が大きく落ちていると考えられます。交換が必要です。

 

 

 

 

新品装着。アライメント測定/調整も行いました。スバル車は(たいてい)調整箇所が多いので、長めに時間をいただきます。しっかり調整すれば、タイヤの寿命が延びるのはもちろん、走行安定性にも大きく寄与します。本日はありがとうございました。100キロ点検でお待ちしております。フォレスターのタイヤ交換はタイヤ館新座で!

 

 

 

タイヤ館新座

354-0041

埼玉県入間郡三芳町藤久保1085-1

049-258-7060

 

カテゴリ:タイヤ交換 

担当者:村上

タントのバッテリー点検をしてみました。

2023年4月13日

春の気温になって来ましてね!気温の上昇とともにエアコンの使用が多くなってきます。電気をバッテリー側に蓄える能力が低下し、バッテリーが上がりやすくなります。自宅から出かけようとしたらエンジンがかからない、というのも困りますが、出先で動かなくなったらさあ大変。そんな場面に身を置かないために大事なことは、バッテリーの「定期的な点検と確実な交換」です。

 

バッテリーは交換後から性能低下がはじまり、寿命末期に突然性能がダウンします。そのためクルマを使用するなかで性能低下の兆候を捉えるのは難しく、交換のタイミングを判断するのは容易ではありません。そこで当店では、最新の専用機材(バッテリーチェッカー)を使用して点検を行います。バッテリーの交換目安は23年ですが、おクルマの使い方や使用環境などによっても変わってきますので、ぜひ定期的に点検を行ってください。なかでも「バッテリーって、いつ交換したっけ?」という方は、早めに点検してくださいね。なお、当店ではメンテナンス安全点検として、バッテリー点検のほか、オイル点検、ワイパーブレード点検なども無料で実施していますので、お気軽にご利用ください。

 

そして、もし点検でバッテリーが「要交換」だったら、電装品を考慮した確実な交換を行うことも大事です。最近のクルマは電子デバイス、ナビ・オーディオ、アクセサリーなどさまざまな電装品が取り付けられています。単にバッテリーを外して新品に付け替えるだけでは、カーナビなどのデータ消失が起こりえます。当店ではバッテリー交換の際に専用機材を使用することで、データ消失のない確実な対応を実施しています。

 

【エコカーにお乗りの方は対応バッテリーを!!

 

もうひとつ、クルマにあったバッテリーを選ぶことも交換時に重要です。規格・形式表示が対応するものであることはもちろんなのですが、そのほかにも近年のエコカーは注意が必要。それは「充電制御車」、「アイドリングストップ車」、そして「ハイブリッド車」の場合です。

 

まず「充電制御車」について。走行状態や充電状態に合わせてバッテリーの充電時間を短縮するシステムを搭載しているクルマで、発電を担うオルタネータの稼働を休止しエンジンの負荷を軽減することにより燃費を向上させています。つまりオルタネータが発電したり停止したりを繰り返すわけですが、これに対応できるよう効率的に充電できるバッテリーが必要になり、充電制御車対応バッテリーの搭載が求められます。

 

次に「アイドリングストップ車」。信号待ちでなどでエンジンを停止する“アイドリングストップ”は、いまや発売されているほとんどのクルマであたりまえになっている環境性能を高めるための技術です。しかし、アイドリングストップシステム搭載車のバッテリーは、エンジンの停止と始動を頻繁に行いますし、さらにエンジン停止時にも電力を供給し続けるため電力不足に陥りやすく、バッテリーはとても過酷な状況に置かれています。そのためアイドリングストップ車に対応したバッテリーを搭載することが必要になります。アイドリングストップ車にはアイドリングストップ車用バッテリーを使用してください。

 

そして「ハイブリッド車」。エンジンとモーターを上手に使い分けし、CO2排出量やガソリン消費量を減らす環境にやさしいハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを起動するための補機用バッテリーが車内に搭載されており、定期的な交換が必要となります。

 このようにバッテリーの種類もさまざま。こうしたエコカーのバッテリー交換についても、当店にぜひご相談ください。

 

ひっそりとクーポン配布中。当HP上部メニューバーのセール・クーポン情報をチェック!

 こちらから⇒クーポン券    

               ★★★

新しいタイヤの買い方になります。

急な出費! 高額な出費に、お困りのお客様!

サブスク(月額定額)で購入できます!

詳しくはこちらから→Mobox

 

タイヤのご相談や各種作業は、

WEBからの予約をすると待ち時間短縮となり便利です。

下記からご予約をお待ちしております。

WEB予約

 

お買い得なオイル交換も出来ます!

 

タイヤ館新座店

〒354-0041 埼玉県入間郡三芳町藤久保1085-1

タイヤ館新座店(グーグルマップ)

☆お電話でのお問い合わせもお待ちしております。

⇒ TEL 049-258-7060

 

 

 

#埼玉県#入間郡#三芳町#藤久保#竹間沢#北永井#鶴瀬#みずほ台#ふじみ野市#上富#所沢市#富士見市#志木市#タイヤ交換#オイル交換#バッテリー交換#アライメント調整#防錆コーティング#ワイパー交換#無料の安全点検#パンク修理#ヘッドライトコーティング#タイヤ#安いタイヤ#板金#車検

レイズの新作ホイール登場!!

2023年4月13日

本日は、4月4日にレイズから新作ホイールの発表がありましたので

そちらのご紹介です!!

コレが、、、

gram LIGHTS 57DR SPEC-D

やはりレイズといったらこのフォルム、、、カッコいい!!

ドリフトシーンを牽引し続けるグラムライツ。中でも超ロングセールモデルとして人気をほこる「57DR」。10年を超え支持を受け続けた6本スポークのベンチマークとしてきたモデルでありながら、そこにとどまるのではなくさらなる進化を求めたのが「57DR SPEC-D」。グラムライツでは初めて採用するマットスーパーダークガンメタカラーにオレンジのスポークステッカーと装いを新たにしたこのモデル。しかし見た目のお化粧直しが「SPEC D」の目的ではありません。ドリフトスペックともいえる「SPEC D」の名に恥じない競技で勝つための仕様としてブラッシュアップ。ビートシート部にローレット加工を施し、トラクションロスを軽減。まさしくドリフトモデルと呼ぶにふさわしいモデルです。

つまり、最新最強の57DRという事ですね!

そして、この印象的なオレンジのステッカー

単なるドレスアップではないスポークステッカー

ドリフト競技中、ホイールの動作状況を外部から判断するのは容易ではない。慣性でスライドさせたりサイドブレーキを使用することでドライビングに修正を入れたりとドライバーは様々なテクニックを用いて競技に臨んでいます。その為、競技中リアタイヤの回転が止まっていないかを判断するための目印としてFORMULA D USAではスポークステッカー義務化されています。そんな競技仕様に用いられる装飾をストリートに取り込んだのがこのステッカー。マットスーパーダークガンメタに映えるビビッドなオレンジのスポークステッカーが「SPEC D」の証でもある。

ここまで考えられているとは、、、

メーカーの情熱と遊び心が感じられますね!!

更にはキャップもオプションがあるようで、

→→気になる詳細はコチラのレイズ公式HPへ!!←←

 

#RAYS アルミホイール

#三芳町メンテナンス

#車の相談

#かっこいいアルミ

#埼玉県レイズRAYS取扱店

#三芳町 #藤久保 #新座 #川越 #朝霞

担当者:石井

カレンダー

2023年 4
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30