サービス事例 / 2023年2月12日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

空気圧点検おまかせください!

2023年2月12日

ピッカピカに洗車したし、エンジンオイルやバッテリーも定期的に交換しているので問題ナシ!!

 

さあどこへお出かけしようか?なんて計画を立てるのは楽しいものですね。

 

でも、大事なことを忘れてはいませんか。そう、空気圧のチェックです。

 

みなさんは、タイヤの空気圧が想像以上に低下していて驚いた経験はありませんか?

 

空気はゴムを透過するので、トラブルがなくても少しずつ抜けていきます。

 

空気圧が不足していると、タイヤにはいいことがひとつもありません。

 

偏摩耗の発生につながりますし、摩耗ライフも低下します。

 

また操縦安定性を損ないますし、燃費も低下します。

 

ひどい場合にはタイヤの損傷を引き起こすことも。

 

適正な空気圧で走行することは、とても大切なのです。

 

 

 

 

【タイヤの空気圧チェック、いつしましたか?】

 

とはいっても最近のクルマは燃費も向上し、ガソリンスタンドに行く機会も少なく、

 

さらにセルフのガソリンスタンドが増えたので、

 

空気圧を見るのが、半年に1回ぐらいになっている方が多いそうです。

 

気になっていても、空気圧チェックのためだけにディーラーさんに行くのもなあ、

 

そう思っている方も多いと思います。 

 

そんな時はタイヤ館におまかせください!

当店ではタイヤの空気圧も無料でチェックいたしますので、こちらもご利用ください。

 

愛車の空気圧点検予約はコチラから

 

 

 

 

【空気の代わりに抜けにくい窒素ガスを充填】

 

当店では定期的なタイヤの空気圧点検をおすすめしていますが、

 

空気圧管理の強い味方が、「窒素ガス」の充填です

 

窒素ガスは酸素に比べゴムの透過率が低いので、

 

タイヤの内部から外へ抜けにくい性質があります。

 

そのため窒素ガスを充填するとタイヤ内圧の自然低下が少なくなり、

 

より長く安定した状態に保つことができるのです

 

もちろん、パンクなどのトラブルに注意が必要なのは変わりませんが、

 

空気圧の低下が抑えられることはタイヤのコンディション維持に有効です。

 

 

  

 

 

「ついつい空気圧点検をおろそかにしちゃうんだよなぁ・・・」という方は、

 

ぜひご相談くださいね。

 

「窒素ガス充填」についてはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ 

窒素ガス充填

ノートのバッテリー点検をしてみました。

2023年2月12日

冬の気温になって来ましてね!暖房にするとガラスの曇り除湿する為エアコンの使用が多くなってきます。電気をバッテリー側に蓄える能力が低下し、バッテリーが上がりやすくなります。自宅から出かけようとしたらエンジンがかからない、というのも困りますが、出先で動かなくなったらさあ大変。そんな場面に身を置かないために大事なことは、バッテリーの「定期的な点検と確実な交換」です。

 

バッテリーは交換後から性能低下がはじまり、寿命末期に突然性能がダウンします。そのためクルマを使用するなかで性能低下の兆候を捉えるのは難しく、交換のタイミングを判断するのは容易ではありません。そこで当店では、最新の専用機材(バッテリーチェッカー)を使用して点検を行います。バッテリーの交換目安は23年ですが、おクルマの使い方や使用環境などによっても変わってきますので、ぜひ定期的に点検を行ってください。なかでも「バッテリーって、いつ交換したっけ?」という方は、早めに点検してくださいね。なお、当店ではメンテナンス安全点検として、バッテリー点検のほか、オイル点検、ワイパーブレード点検なども無料で実施していますので、お気軽にご利用ください。

 

そして、もし点検でバッテリーが「要交換」だったら、電装品を考慮した確実な交換を行うことも大事です。最近のクルマは電子デバイス、ナビ・オーディオ、アクセサリーなどさまざまな電装品が取り付けられています。単にバッテリーを外して新品に付け替えるだけでは、カーナビなどのデータ消失が起こりえます。当店ではバッテリー交換の際に専用機材を使用することで、データ消失のない確実な対応を実施しています。

 

【エコカーにお乗りの方は対応バッテリーを!!

 

もうひとつ、クルマにあったバッテリーを選ぶことも交換時に重要です。規格・形式表示が対応するものであることはもちろんなのですが、そのほかにも近年のエコカーは注意が必要。それは「充電制御車」、「アイドリングストップ車」、そして「ハイブリッド車」の場合です。

 

まず「充電制御車」について。走行状態や充電状態に合わせてバッテリーの充電時間を短縮するシステムを搭載しているクルマで、発電を担うオルタネータの稼働を休止しエンジンの負荷を軽減することにより燃費を向上させています。つまりオルタネータが発電したり停止したりを繰り返すわけですが、これに対応できるよう効率的に充電できるバッテリーが必要になり、充電制御車対応バッテリーの搭載が求められます。

 

次に「アイドリングストップ車」。信号待ちでなどでエンジンを停止する“アイドリングストップ”は、いまや発売されているほとんどのクルマであたりまえになっている環境性能を高めるための技術です。しかし、アイドリングストップシステム搭載車のバッテリーは、エンジンの停止と始動を頻繁に行いますし、さらにエンジン停止時にも電力を供給し続けるため電力不足に陥りやすく、バッテリーはとても過酷な状況に置かれています。そのためアイドリングストップ車に対応したバッテリーを搭載することが必要になります。アイドリングストップ車にはアイドリングストップ車用バッテリーを使用してください。

 

そして「ハイブリッド車」。エンジンとモーターを上手に使い分けし、CO2排出量やガソリン消費量を減らす環境にやさしいハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを起動するための補機用バッテリーが車内に搭載されており、定期的な交換が必要となります。

 このようにバッテリーの種類もさまざま。こうしたエコカーのバッテリー交換についても、当店にぜひご相談ください。

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