サービス事例 / 2022年8月26日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

セレナのタイヤ交換

【日産 セレナ】
2022年8月26日

 

暑いですね。村上です。

 

 

 

セレナのタイヤ交換承りました。ありがとうございます。

 

 

 

 

デイトンDT30です。タイヤサイズは195/60R16です。ミニバンの定番ですね。

 

 

 

 

これまで装着されていたタイヤです。純正装着タイヤでしょうか。摩耗とひび割れが見受けられます。交換時期ですね。

 

 

 

 

新品装着。本日はありがとうございました。100キロ点検でお待ちしております。セレナのタイヤ交換はタイヤ館新座で!

 

 

 

タイヤ館新座

埼玉県入間郡三芳町藤久保1085-1

049-258-7060

 

 

 

 

 

カテゴリ:タイヤ交換 

担当者:村上

パンクの話→TPMSの話も・・・

【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年8月26日

タイヤの損傷NO.1は、などによる

パンクがやはり多いです。走れば走るほど

パンクになる可能性は上がりますが、

車の使用用途や保管場所などでも千差万別です。

防衛策はやっぱり『空気圧点検』です。

月1回は点検してほしいですが・・・・

なかなか無理( ;∀;)って方

いらっしゃるとおもいます

そんな方には『空気圧センサーTPMS』

空気圧低下を目で見てわかる商品です。

「TPMS B-11」は、ホイールに取り付ける送信機のセンサーで、
タイヤ内の空気圧を検知し、車内モニター(受信機)
を通じてドライバーに知らせるシステムです。
タイヤの空気圧をモニタリングし、空気圧低下を警告することで、
走行時の安心・安全を確保するとともに、
偏摩耗抑制によるタイヤ寿命の向上、燃費の悪化防止やCO 2排出量削減など、
経済性や環境にも貢献する製品です。

また、タイヤのパンクやタイヤ内圧トラブルにいち早く気付く事が出来る為
内圧不足によるバースト や 内圧不足によるタイヤ破損などの事態も未然に防ぐことができ 安全面にも経済的にも有効なアイテムです。


「TPMS B-01」は、

☆ホイールに取り付けるセンサー送信機と、
☆ダッシュボードへ取り付けるモニター(受信機)

から構成されており、車両アクセサリー電源から電源を取る方式となっています。
センサー送信機がタイヤ内の空気圧を検知し、受信機へ電波でデータを送信します。
赤黄緑の3つのランプで空気圧の状態をドライバーに知らせる仕様になっており、

4つのタイヤすべてが正常の場合は「緑色」

4つのタイヤのいずれかの空気圧が低下した場合、「黄色」(注意)

もしくは「赤色」(異常)のランプが点灯します。

空気圧点検面倒だなと

思われる方はぜひスタッフまで(^^)/

カテゴリ:タイヤ交換 パンク点検 空気圧点検・窒素点検 

担当者:矢作

フリードのバッテリー点検をしてみました。

2022年8月26日

気温が高くなるとエアコンの使用が多くなってきます。電気をバッテリー側に蓄える能力が低下し、バッテリーが上がりやすくなります。自宅から出かけようとしたらエンジンがかからない、というのも困りますが、出先で動かなくなったらさあ大変。そんな場面に身を置かないために大事なことは、バッテリーの「定期的な点検と確実な交換」です。

 

バッテリーは交換後から性能低下がはじまり、寿命末期に突然性能がダウンします。そのためクルマを使用するなかで性能低下の兆候を捉えるのは難しく、交換のタイミングを判断するのは容易ではありません。そこで当店では、最新の専用機材(バッテリーチェッカー)を使用して点検を行います。バッテリーの交換目安は23年ですが、おクルマの使い方や使用環境などによっても変わってきますので、ぜひ定期的に点検を行ってください。なかでも「バッテリーって、いつ交換したっけ?」という方は、早めに点検してくださいね。なお、当店ではメンテナンス安全点検として、バッテリー点検のほか、オイル点検、ワイパーブレード点検なども無料で実施していますので、お気軽にご利用ください。

 

そして、もし点検でバッテリーが「要交換」だったら、電装品を考慮した確実な交換を行うことも大事です。最近のクルマは電子デバイス、ナビ・オーディオ、アクセサリーなどさまざまな電装品が取り付けられています。単にバッテリーを外して新品に付け替えるだけでは、カーナビなどのデータ消失が起こりえます。当店ではバッテリー交換の際に専用機材を使用することで、データ消失のない確実な対応を実施しています。

 

【エコカーにお乗りの方は対応バッテリーを!!

 

もうひとつ、クルマにあったバッテリーを選ぶことも交換時に重要です。規格・形式表示が対応するものであることはもちろんなのですが、そのほかにも近年のエコカーは注意が必要。それは「充電制御車」、「アイドリングストップ車」、そして「ハイブリッド車」の場合です。

 

まず「充電制御車」について。走行状態や充電状態に合わせてバッテリーの充電時間を短縮するシステムを搭載しているクルマで、発電を担うオルタネータの稼働を休止しエンジンの負荷を軽減することにより燃費を向上させています。つまりオルタネータが発電したり停止したりを繰り返すわけですが、これに対応できるよう効率的に充電できるバッテリーが必要になり、充電制御車対応バッテリーの搭載が求められます。

 

次に「アイドリングストップ車」。信号待ちでなどでエンジンを停止する“アイドリングストップ”は、いまや発売されているほとんどのクルマであたりまえになっている環境性能を高めるための技術です。しかし、アイドリングストップシステム搭載車のバッテリーは、エンジンの停止と始動を頻繁に行いますし、さらにエンジン停止時にも電力を供給し続けるため電力不足に陥りやすく、バッテリーはとても過酷な状況に置かれています。そのためアイドリングストップ車に対応したバッテリーを搭載することが必要になります。アイドリングストップ車にはアイドリングストップ車用バッテリーを使用してください。

 

そして「ハイブリッド車」。エンジンとモーターを上手に使い分けし、CO2排出量やガソリン消費量を減らす環境にやさしいハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを起動するための補機用バッテリーが車内に搭載されており、定期的な交換が必要となります。

 このようにバッテリーの種類もさまざま。こうしたエコカーのバッテリー交換についても、当店にぜひご相談ください。

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