サービス事例 / 2021年3月8日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

どれがお好み? 愛車を美しく彩る新作ホイールを一気にご紹介!!

【ホイール タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2021年3月8日

 

寒さが和らぎ、日差しが温かくなってきたように感じますね。気分も上向きで過ごしたいところですが、実はこの時期ってアルミホイールの新製品が続々と発表されるんです。クルマが好きな方には、ちょっとワクワクな季節かも。そんななか、ブリヂストンオリジナルブランドのからも新作ホイールがど〜んと登場しました。今回は注目の4モデルをご紹介しましょう。

 

 

 

 

POTENZA RW007(ポテンザ アールダブリュー007)】

 

 

 

レースで培った技術を惜しみなく投入し、リアルスポーツタイヤPOTENZAと共同開発した、高剛性&軽量鍛造1ピースホイール。スポークとリムの接点を20カ所と多く取ることで高い剛性を獲得したメッシュデザインは、徹底的な構造解析と実走テストから辿り着いたスポークレイアウトです。レーシングカッパ―ゴールドとフラットブラックのカラーを用意し、深みある色合いは上質感たっぷりです。

 

16インチと18インチのみで、16×7 5 100 4818×8 5 100 4518×8.5 5 100 453サイズ(16インチはレーシングカッパーゴールドのみ)を用意。

 

 

 

 

 

BEO LUNA KC-R(ベオ ルーナ ケーシーアール)】

 

 

 

4穴に特化したデザインを施すことで、スポークとボルトホールが干渉することなく整ったシンメトリーデザインを実現した軽・コンパクトカー専用ホイールです。スポークエンドからリム部に施したアンダーカットにより、奥行きと立体感あるルックスが実に魅力的。切削加工されたスポークとともに、クラスを超えた高級感を演出しています。

 

サイズは、14×4.514×5.515×4.515×5.515×6(すべて4穴、P.C.D.100)を用意。

 

 

 

 

 

ECO FORME CRS20(エコフォルム シーアールエス20)】

 

 

 

安定感とダイナミックさを両立した2×5スポークデザインを採用するECO FORME SE-20をベースに開発。表面切削処理後にカラークリア塗装を施したマットポリッシュ(MPL)が高級感を感じさせます。鋳造リムスピニング製法による軽量化、塩害対策による高い塗装品質と機能性も充実させた環境対応アルミホイールですが、機能性のみならず足元を引き立てるドレスアップニーズに対応したホイールです。なおCRS20には、マットブラック塗装後マシニング・カラークリア塗装を施したブルーラインが際立つ、スタイリッシュなマットブラックブルーライン(MBL)カラーもラインアップされています。

 

サイズは、14インチから18インチまで。

 

 

 

 

 

BALMINUM Premium DS-P(バルミナ プレミアム ディーエスピー)】

 

 

 

人気のコンパクト~ミドルサイズSUVをターゲットに、力強さと美しさ、そして高級感を演出するホイールです。SUVにマッチする2×5本スポークデザインは、表面を鏡面切削するミラーカットで重さを感じさせない仕上がり。立体感を引き立たせる精緻なサイドマシニングと、スポーク底部に施された艶やかなブルークリア/レッドクリアがプレミアム感を漂わせます。

 

サイズは、16インチから18インチまで。

 

 

 

それぞれの個性で魅了する4モデル。スタッドレスから夏タイヤへの履き替えもそろそろですし、今年は新しいホイールで愛車をステキに飾ってみませんか。そうそう、まっさらのホイールには、汚れをつきにくくしてその美しさを保つコーティングがおすすめですよ。施工しておくと、お手入れもラクラク。ぜひご相談くださいね。

 

カテゴリ:ホイール交換 

より高い精度でタイヤを装着し、快適で安心なドライビングをサポートする「センターフィット」。

【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2021年3月8日

 

時折、春が近いことを感じさせるような、とても穏やかな日が訪れるようになりましたね。降雪地域ではまだまだかもしれませんが、3月になると「そろそろスタッドレスから夏タイヤへの履き替えかな・・・」と思われる方もいらっしゃることでしょう。履き替え作業についても、ブリヂストンタイヤの専門店ならではの確かな技術・知識を持ったスタッフがしっかりと対応いたしますので、ぜひ当店におまかせください。

 

 

 

そんな履き替えなどタイヤ・ホイールの脱着が伴う作業時に、ぜひおすすめしたい作業があります。それが「センターフィット・サービス」です。

 

ホイールのボルト穴は、取り付ける車軸のボルトサイズよりわずかに大きく設計されています。これは脱着をスムーズに行うためですが、装着作業時、ボルトの周りにはわずかな隙間(アソビ)が生じ、その分だけタイヤは車軸の中心からずれてしまうことがあります。ほんの小さなずれではあるものの、これが走行中の振動の原因になったり、取り付けのゆるみにつながることもあります。

 

 

 

ブリヂストンの独自開発技術「センターフィット・サービス」は、専用の「B-SYSTEMセンタリングマシン」をタイヤに装着し、特殊な振動を与えながらボルトを締め付けます。これによって全体が均等に締めつけられ、正確にタイヤの中心を車軸へ取り付けることができ、より高い精度のバランス調整とタイヤ装着を実現する技術です。

 

 

 

タイヤを車軸の真ん中に取り付けると、走行中のクルマの振動が軽減され、さらにハンドリングや直進安定性、コーナリング性能の向上にも貢献。つまり、ドライブがもっと快適で楽しくなるサービスなのです。一般的な取り付け方法より、作業時間が際立って長くなることはなく、その手軽さも魅力。ぜひ当店で体感していただければと思います。また、アライメント調整を行った際、その効果を最大限に引き出すためにも、センターフィット・サービスをおすすめします。

「センターフィット」についてはこちら

 

安全と安心のために、バッテリーの「定期点検・交換」がおすすめですよ。

【メンテナンス商品 パーツ取付 > 各種用品取付】
2021年3月8日

 

まだまだ寒い日が続きますが、ウィンターシーズンに気がかりなトラブルといえば、バッテリー上がりです。気温が低くなると電気を蓄える能力が低下し、バッテリーが上がりやすくなります。自宅から出かけようとしたらエンジンがかからない、というのも困りますが、出先で動かなくなったらさあ大変。そんな場面に身を置かないために大事なことは、バッテリーの「定期的な点検と確実な交換」です。

 

 

 

バッテリーは交換後から性能低下がはじまり、寿命末期に突然性能がダウンします。そのためクルマを使用するなかで性能低下の兆候を捉えるのは難しく、交換のタイミングを判断するのは容易ではありません。そこで当店では、最新の専用機材(バッテリーチェッカー)を使用して点検を行います。バッテリーの交換目安は23年ですが、おクルマの使い方や使用環境などによっても変わってきますので、ぜひ定期的に点検を行ってください。なかでも「バッテリーって、いつ交換したっけ?」という方は、早めに点検してくださいね。なお、当店ではメンテナンス安全点検として、バッテリー点検のほか、オイル点検、ワイパーブレード点検なども無料で実施していますので、お気軽にご利用ください。

 

 

 

そして、もし点検でバッテリーが「要交換」だったら、電装品を考慮した確実な交換を行うことも大事です。最近のクルマは電子デバイス、ナビ・オーディオ、アクセサリーなどさまざまな電装品が取り付けられています。単にバッテリーを外して新品に付け替えるだけでは、カーナビなどのデータ消失が起こりえます。当店ではバッテリー交換の際に専用機材を使用することで、データ消失のない確実な対応を実施しています。

 

 

 

【エコカーにお乗りの方は対応バッテリーを!!

 

 

 

もうひとつ、クルマにあったバッテリーを選ぶことも交換時に重要です。規格・形式表示が対応するものであることはもちろんなのですが、そのほかにも近年のエコカーは注意が必要。それは「充電制御車」、「アイドリングストップ車」、そして「ハイブリッド車」の場合です。

 

 

 

 

まず「充電制御車」について。走行状態や充電状態に合わせてバッテリーの充電時間を短縮するシステムを搭載しているクルマで、発電を担うオルタネータの稼働を休止しエンジンの負荷を軽減することにより燃費を向上させています。つまりオルタネータが発電したり停止したりを繰り返すわけですが、これに対応できるよう効率的に充電できるバッテリーが必要になり、充電制御車対応バッテリーの搭載が求められます。

 

 

 

次に「アイドリングストップ車」。信号待ちでなどでエンジンを停止する“アイドリングストップ”は、いまや発売されているほとんどのクルマであたりまえになっている環境性能を高めるための技術です。しかし、アイドリングストップシステム搭載車のバッテリーは、エンジンの停止と始動を頻繁に行いますし、さらにエンジン停止時にも電力を供給し続けるため電力不足に陥りやすく、バッテリーはとても過酷な状況に置かれています。そのためアイドリングストップ車に対応したバッテリーを搭載することが必要になります。アイドリングストップ車にはアイドリングストップ車用バッテリーを使用してください。

 

 

 

そして「ハイブリッド車」。エンジンとモーターを上手に使い分けし、CO2排出量やガソリン消費量を減らす環境にやさしいハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを起動するための補機用バッテリーが車内に搭載されており、定期的な交換が必要となります。

 

 

 

このようにバッテリーの種類もさまざま。こうしたエコカーのバッテリー交換についても、当店にぜひご相談ください。

 

 

「バッテリー点検・交換」についてはこちら

カテゴリ:バッテリー交換 安全点検 

TOYOTAのNOAHの脱着作業

【トヨタ ノア タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2021年3月8日

本日は、

トヨタのノアの

履き替え作業になります。

 

 

 

 

 

 

 

ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤ、

スタッドレスタイヤからノーマルタイヤと、

季節に合わせてタイヤを交換。

同時にタイヤをチェックして、

お客様にタイヤのプロとして適切な

アドバイスをいたします。

夏、冬それぞれホイールとセットでの交換が

お得でオススメです。

 

 

 

 

 

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カテゴリ:スタッドレスタイヤ タイヤ交換 

担当者:南坂

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