サービス事例 / 2023年5月15日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

≪トヨタ C-HR タイヤ交換 レグノGRVⅡ≫

【トヨタ C-HR タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2023年5月15日

トヨタ C-HR タイヤ交換

皆さまこんにちは。

いつもタイヤ館新居浜のHPをご覧頂きありがとうございます!

 

今回はC-HRのタイヤ交換とハブ防錆施工を行いましたのでご紹介致します。

取付させて頂いたタイヤは225/50R18レグノGRVⅡです!

 

 

 

【目次】

1.レグノGRVⅡについて

2.ハブ防錆について

 

1.レグノGRVⅡについて

詳しくはコチラ

ミニバンにお乗りで、いちばんこだわりたいのは「快適性」という方もいらっしゃると思います。より上質で心地よい走りを求められるなら、「ミニバン専用タイヤ」にはとても魅力的な選択肢があります。それは「REGNO GRVⅡ」です。

広い車内空間での高い静粛性を実現

車内空間の広いミニバンでは、リアタイヤの上に位置するサードシート(後席)を中心にノイズが大きくなる傾向があります。「REGNO GRVⅡ」はブリヂストンが持つサイレントテクノロジーにより、こうしたミニバン特有のノイズを抑制。サードシートはもちろんのこと車内全体で高い静粛性を実現し、どの座席でも音楽や映画、そして会話を楽しめる上質な空間を演出します

 

 

ミニバン特有のふらつきを高次元で低減

タイヤのOUT側に静粛性を犠牲にすることなく高次元の剛性を確保する「レグノミニバン用サイドチューニング」を、さらにIN側には偏摩耗を抑制するとともに、定員乗車時のふらつきを抑える「ラウンドスロット」を採用したことで、ミニバン特有の動きをコントロール。上質な走りと快適な乗り心地を実現しています

 

 

高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

ブリヂストン独⾃技術「ULTIMAT EYE」が用いられています。これはタイヤの接地面に発生するコーナリング力分布のシミュレーションと計測・可視化技術を組み合わせたブリヂストンの独自技術。これによってトレッドパタンのブロック剛性と排水性の最適化が図られており、ウェット性能が大幅に向上しました。また、従来品から転がり抵抗を大きく低減し低燃費性能を向上。環境性能にも安全性にもこだわったミニバンタイヤなのです。

 

というわけで、ミニバンの快適性をさらにアップグレードしたいなら、また「もっと快適に走りたい」とお考えなら「REGNO GRVⅡ」がぴったり。ぜひ装着してみてください。

 

 

 

 

 

2.ハブ防錆について
ハブ防錆施工とは?

車にタイヤを取付ける部分のことをハブと呼んでいます。

この部分は金属製な為、雨水などが浸入するとサビの発生・進行につながってしまいます。

ひどい場合、タイヤ交換の際にホイールが固着し外れにくくなったり、

取付けるときにしっかり固定できなくなってしまうこともあります。

そこで行うのが『ハブ防錆施工』!

 

ハブに発生している錆を落とし、防錆剤を塗布していきます。

防錆剤は半年~1年程度効果が続きお車を錆から守ってくれます。

 

 

 

最後に新しくなったタイヤを取り付けて作業完了となります。

 

 

当店ではお客様のご要望に合ったご提案を致しますのでお気軽にご来店下さい。

 

タイヤ館 新居浜
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カテゴリ:タイヤ交換