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メンテナンス商品

忘れがちなエアコンフィルター

皆さんお車のエアコンはお使いですよね?
実は車のエアコンもフィルターがあるんです!

フィルターが汚れると、嫌な臭いがしたり、風量が落ちたりといいことはありません( ゚Д゚)

ちなみに交換時期は1年または15000KMです。

今はフィルターにも色々な種類があり、防臭効果の強い物や抗菌・防カビタイプの物も有ります!

まずは点検してみてはいかがでしょうか?

アライメント調整

今話題のアライメント!!

アライメントとは、タイヤの取り付け角度のことで、
長年お車に乗っていると徐々に取り付け角度がずれていってしまいます。

そのズレのせいでタイヤが変な減り方をしたり、
車はまっすぐ走ってるのにハンドルはまっすぐじゃなかったり・・・


そのズレを直してあげるのがアライメント調整なんです!!!
直してあげるだけで直進安定性が上がり、カーブも曲がりやすくなったりします。

ホイールにアライメント専用の機械を取り付けて角度を測定して、
その角度を正常な数値に直す作業です!!

違いがはっきりわかるので是非1度お試しください!!!!!!

作業内容・風景はスタッフ日記にもちょくちょく載ってますので
ご覧下さいm(_ _)m


アイドリングストップバッテリーは、カオスがお勧め!

車の電子化や車載部品の電子化、省燃費技術の進化により、

バッテリーの負担は増加傾向にあるんです。

特にアイドリングストップシステム搭載車は停車後、

再発進のたびにエンジン始動が頻繁にくり返されます。

また停車中も電気を供給し続けているため電力不足に陥り

アイドリングストップシステムが停止してしまい

車が持つ本来の省燃費性能が低下してしまうのです。

そこで、車に装着しているバッテリーより容量の大きいバッテリーの

パナソニックの「カオス」がおすすめです。



スピードマスターからエコカー専用オイル発売中!!

モータースポーツで人気のオイルメーカー『スピードマスター』から

ハイブリット&軽自動車専用オイル「ネクステージ」が発売中です。

粘度も0W20で車種を選ばず全ての車種に対応しています。

洗浄性能や金属摩耗性能に優れているオイルです。

そして、一番嬉しいのが

他のメーカーの同グレードと比べても
財布に優しいことなんです!!

詳しくは、メーカーホームページのリンクを貼ってますのでご覧ください。


  

空気圧の管理ならTPMS!

皆さん、タイヤの空気圧管理はされていますか?
タイヤの空気が減ったまま走っていると燃費が悪化したり、タイヤが偏摩耗したり、最悪の場合パンクしてしまいます!
空気圧って目で見えないから不安もありますよね…

そこで、その不安を解消してくれるのが「TPMS」なんです!
TPMSは、車内にモニターを置いて、ホイールにセンサーを付けます。
空気圧が規定値だと「緑ランプ」
空気が少し減ると「黄ランプ」
急激な空気圧の低下だと「赤ランプ」
が点灯するので、目で見えて安心できるシステムになっています!

TPMSを付けて快適なドライブを楽しみませんか?(^ω^)

雨の日の運転は前が見にくくて、という方には「ガラス撥水コーティング」がおすすめ!!

安全・安心にクルマを運転するには、クリアな視界を確保することが欠かせません。フロントガラスが汚れて前が見にくいときには、とても不安になりますよね。とくに気になるのが雨の日。更に夜間雨天時ともなると、前が見えづらくて怖い思いをされた経験のある方は多いのではないでしょうか。

汚れの付着はフロントガラス越しの視界不良につながり、雨が降ると水はじきが悪かったり、ワイパーを使用しても拭き取りにくくなったりします。そしてガラス表面に水滴が残っていると、視界が歪みはっきりと状況を把握できなくなります。ワイパーブレードの劣化とともに、雨の日の良好な視界確保の妨げになるのがガラス表面の汚れなのです。

【「ガラス撥水コーティング」でクリアな視界を確保】

このような汚れをきれいに落とし、さらに撥水効果のあるコーティングを施すことで、雨の日の視界を確保する当店おすすめの施工が「ガラス撥水コーティング」です。もうすぐジメジメ、シトシトとスッキリしない“梅雨”がやってきますね。また最近は、暑くなってくると“ゲリラ豪雨”に見舞われることも珍しくありません。雨の日でもより快適に、そしてより安全にクルマで移動できるよう、「ガラス撥水コーティング」を行ってみてはいかがでしょうか。

施工はそれほどお時間を要しません。まずフロントガラスをきれいに洗浄し、汚れをしっかりと落とします。クルマはさまざまな場所を走ります。砂ぼこりが立つところだったり、行き交うクルマの排気ガスにもさらされています。ボディが汚れるのと同じようにウインドーも汚れます。フロントガラスの表面には、油膜や水あかなどさまざまな汚れが付着しています。最近は黄砂といった少々やっかいな汚れも気になるところ。まずは、丁寧にフロントガラスをきれいにすることが重要です。

ガラス表面の汚れを落としたら、続いて撥水皮膜を形成するコーティング剤をムラなく塗布し、丁寧に磨きあげていきます。フロントガラスに水をはじく被膜を形成することで、ガラスの表面についた水滴を流れやすく、ワイパーで拭き取りやすくするものです。

【汚れが付きにくく、落としやすくなる】

また、こうしてコーティングを行うことで細かい傷が入っていたガラス表面が滑らかになり、ワイパーがよりスムーズに作動するため、ワイパーゴムの摩耗を抑えることにもつながります。さらにもうひとつ。重要なコーティングの効果が、ガラスに汚れを付着しにくくすること。残ってしまった汚れも落としやすくなりますので、これもまたクリアな視界確保に貢献してくれます。

安心、安全のためにも雨の日の視界確保は大切。梅雨に入る前に「ガラス撥水コーティング」を施工してみませんか。併せて、ワイパーブレードやウォッシャー液の点検もいたしますので、ぜひご相談ください。