タイヤ交換+TPMS
2020年3月3日
最近はスペアタイヤがもともと載っておらず、パンク修理剤が代わりに入っている車も増えています。
パンク修理剤を利用するとその後、補修剤によるパンクの修理が出来ずタイヤの交換となることが多いです。
今回のタイヤは以下のような状態でした。
タイヤの内部が大きく削れてしまっていてそのカスが補修剤によって塊になってしまっています。
補修剤によってホイールもべたべたになってしまっています。
こうなってしまうと修理による対応は不可能なのでタイヤ交換となりました。
また早期にタイヤの空気圧の変化が発見出来るタイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)も装着しました。
TPMSによって早期にパンクを発見できればタイヤの交換が必要なく修理のみで対応出来る事も多いです。
なにより空気圧が常に把握できる為、安心・安全です。
詳しくは店頭スタッフまで!