【ホンダ ステップワゴン】タイヤ交換&アライメント調整!
いつも当店をご利用いただいているお客様のステップワゴンへ、
タイヤの新品交換作業と合わせて、
アライメント調整作業がありました。
装着したのは、
なんといっても、“乗り心地の良さ”と、“音の静かさ”が特徴の
『REGNO(レグノ)』シリーズの新商品
『GR-XⅢ(ジーアール・クロススリー)』!
(サイズ 205/60R16)
『レグノ』シリーズは、
当店で実際に装着された方からも大好評!
運転席から後部座席まで、乗り心地を快適にしてくれるため
使用されてからの満足度が高く、
次にタイヤを交換される際にリピートされる方も多いです。
さらに、この新商品『GR-XⅢ』は、
走行性能も磨き抜かれ、
応答性の良いハンドリング・安定感の向上で
軽快さと、ふらつきを抑制した揺れの少ない快適な車内環境を
兼ね備えています。
『レグノ』シリーズには、この他にもラインアップに
ミニバン専用の『GRVⅡ』、
軽自動車専用の『GR-Leggera(ジーアール・レジェーラ)』、
『GR-XⅡ』がございます。
ぜひ皆様に一度、履いていただきたいタイヤの1つですね。
空気圧は、
普通の空気の3倍抜けにくい「チッ素ガス」を充てん!
取付時には、
ブリヂストン独自開発の技術「センターフィット・サービス」を使用し
走行中の振動を軽減するよう、“ど真ん中”に装着いたしました。
当店では、快適な乗り心地で走行できるよう、
専門店ならではの取付方法でサポートしています。
最後に、
タイヤの取付角度のズレを矯正する「アライメント」へ。
経年でズレが生じ、
そのズレが気づかない間に進行してしまうことの多い、
クルマのアライメント。
アライメントがズレたまま走行すると、
タイヤが地面に接する接地圧&
接地面積が均等ではなくなってしまうため、
雨の日、ブレーキを踏んだ時に滑りやすくなってしまったり、
タイヤが偏摩耗を起こして、早く寿命を迎えてしまうことも。
今までお使いのタイヤが、
片摩耗(内減り)を起こしており、
アライメントのズレが原因の可能性が高いケースでした。
アライメント測定を実施した結果、
トゥアウトになっていたため、
肩減りを起こしてしまったものと思われます。
このままでは、
新しいタイヤがまた片摩耗を起こしてしまいますので
繰り返すことがない様、このタイミングで
しっかりとスタッフがリセットを実施しました。
これで、ご購入いただいたレグノの
タイヤ性能も最大限に発揮することができ、さらに
偏摩耗を抑えて、タイヤ長持ちにもつながりますので
より安全&安心ですね。
より安全な状態で乗り続けるためにも、
タイヤを長持ちさせるためにも、
やはり定期的なアライメント調整は大切です。
さらに、今回は、
アライメントの定期健診付き『タイヤ長持ちプラン』に
ご加入いただきました。
今回のアライメント調整後、
年1回×3回(最長4年)のアライメント測定が
セットになったプランです。
定期的にアライメントがズレていないか
チェックすることができるので、
もしまたズレが生じても、早期発見することができますね。
早期発見できれば、
アライメントのズレを初期のうちにリセットすることができ、
良い状態をキープすることができます。
タイヤ&愛車の足回りを良い状態で保つためにも、
当店では、タイヤご購入時に
「アライメント調整+タイヤ長持ちプラン」を
おすすめしています。
K様、いつも当店をご利用いただきまして
誠にありがとうございます!
WEBへの掲載にも快くご協力いただき、
重ねてお礼を申し上げます。
次回は、
タイヤのならし走行後のアフターサービス「100km点検」
へのご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
タイヤ館 水沢