ハリアー
エクストレイル
CX−5
フォレスター
などなど
シティ派SUVの人気が高い昨今
それらのタイヤ選びにお困りのみなさま
タイヤ館がお手伝いいたします。
SUVは一般的なクルマに比べ
「背が高い」「重量がある」「タイヤが太い」
のが特徴ですが
それらの影響で走行中に
路面の轍や少しの凸凹
横風などによってクルマが
左右にふらつきやすい交差点など
やや急なカーブ、コーナリングで
曲がっている最中、車体が曲がっていく方向と
反対側に傾く(ロール)幅が大きいなどの
やや走行に不安定さが現れることもあるなどの
SUV特有のフィーリングが気になるところ。
特にSUVは、車高が高く重量があるため、
走行中の左右のふらつきが起きやすい車格です。
そのためタイヤの「中身」も重要。
しっかりクルマを支えるため、
タイヤ骨格の補強剤や
コードの数を増やして
快適性や操縦性を確保している
SUV専用タイヤの特性も合わせてご案内致します。
タイヤの選び方(タイヤ選びの考え方)は2つあり
それらをご案内していきます。
<<選び方①>>
新車装着タイヤ基準(ちゃんと買い)
タイヤ館瑞穂では、安全・安心のために
『ちゃんと買い』でご提案させていただきます。
タイヤ館の『ちゃんと買い』とは
新車装着タイヤを基準とする考え方。
新車装着タイヤは、クルマの性能を引き出すために
そのクルマの特性に合わせて設計されたタイヤです。
近年、ハイブリット車やEV(電気自動車)などの普及により
車の性能は進化、多様化しています。
タイヤも燃費やブレーキ性能
走行の安定さの向上など高性能化が進んでいます。
車の部品の中で唯一路面に接している
タイヤに求められる性能も大きく影響を受けており
新車装着タイヤに高性能なタイヤが採用される機会が増えています。
だからこそ、タイヤを買い替える時には
新車装着タイヤと同等もしくはそれ以上の性能のタイヤを
選ばないと、車の性能を十分に引き出せない可能性があります。
タイヤ交換してもクルマの性能を引き出すために、
新車装着タイヤの性能を基準にお客様のニーズに応えられる
タイヤを選ぶことをオススメします。
タイヤ選びの際
タイヤ館は、タイヤに大切な7つの性能があると考えます。
その『7つの性能』とは?
■【低燃費性能】
タイヤを転がりやすくする性能のこと。
タイヤが転がりやすいと言うことは
アクセルを踏む量が少なくなる=燃料消費が少なくなる。
■【直進安定性】
強風や路面の影響による車のふらつきを抑え
安定してまっすぐ走ろうとする性能のこと。
■【ドライ性能】
乾いた路面で、安全に止まり
スムーズに曲がることができる性能のこと。
■【ウェット性能】
雨などの濡れた路面で、安全に止まり
スムーズに曲がることができる性能のこと。
■【静粛性】
タイヤが路面に接して発生する音を抑える性能のこと。
■【乗り心地】
路面の凹凸による揺れや振動が車内に伝わることを抑え
乗り心地を良くするタイヤの性能のこと。
■【ライフ性能】
タイヤの使用限度まで、使える距離を長くする性能のこと。
クルマは、大切な方の命を乗せています。
1本のタイヤはたったハガキ1枚分の面積しか路面と接していません。
クルマ1台でハガキ4枚分の大きさでクルマを支え
加速し、減速し、進行方向を変え
振動・衝撃を和らげています。
そんなわずかな大きさが大切と
タイヤ館は真剣に考えます。
大事な命をちゃんと支えられる
大事な1本を選ぶことが大切です。
<<選び方②>>
じぶん専用タイヤ(あなただけにピッタリなタイヤ選び)
お客様のご要望・ご希望など
いくつかタイヤに関するご質問をさせていただきます。
お答えいただいた事を勘案いたしまして
あなただけの最適なタイヤ
「じぶん専用タイヤ」
を探すお手伝いをさせていただきます。
クルマの用途は人それぞれ。
「ひとり乗車」「フル乗車」
「小さい子供が乗車」「荷物満載」
「通勤」「仕事」「街乗り」
「買い物」「送迎」「近距離使い」
「長距離使い」「ドライブ」「高速道路多用」
「レジャー」「趣味」
「オフロード」「山道・峠道」「サーキット」
などなど。
タイヤに対するご要望・ご希望も人それぞれ。
「長持ち」「雨の日安心」
「乗り心地の良い」「静か」「子供が酔わない」
「オールシーズン」「ミニバン専用」
「SUV専用」「サーキット用」
「カッコ良さ」「安い」「国産」
などなど。
タイヤ館瑞穂は
上記の様な様々なお客様個人と真摯に向き合って
安心・安全な『じぶん専用タイヤ』をご提案させていただきます。
現状の不安な点や不満な点を一緒に見つけて
タイヤのプロと解決しましょう!
タイヤに関して詳しくはコチラからご確認ください。